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2nd Honeymoon (1976年)
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1. What a Way to End It All, 2. Where's the Weekend?, 3. Knock Knock Knocking, 4. Nearly Moonlit Night Motel, 5. Final Act
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 名無し ★★★ (2019-03-16 21:42:30)
ビートルズ以来、最も重要なリバプールのバンドと言われるD e a f Sc h o o l の76年のデビューアルバム。
パンク旋風が吹き荒れる前夜とも言う時期にこんなことお洒落なサウンドが有ったのです。
2nd、3rdは8人でしてが、この1stは1人多い9人編成という大所帯で賑やかに演劇的な感じも強いです。
ソングライターもキャデラック、ランジャー、リンゼイと3人もメインを張れる人が居たのでバラエティに富んでいるのです。
とにかく1stにして大傑作ですぞ!
私は、Roxy MusicやDavid Bowieよりお洒落だぞと声を大にして言いたい!
それにしても、この1stでのベティのボーカルはコケティッシュで3rdの「All queued up」での強烈にパンキッシュにシャウトするボーカルとは別人みたいだな。
めたる慶昭スマホから
2. めたる慶昭 ★★★ (2019-03-31 10:50:37)
ビートルズ以来、最も重要なリバプールのバンドと言われるDeaf Schoolの76年のデビューアルバム。
パンク旋風が吹き荒れる前夜ともいう時期にこんなお洒落なサウンドが有ったのです!
2nd、3rdは8人でしたがこの1stはギターが1人増えて9人編成という大所帯で賑やかに演劇的な感じも強いです。
ソングライターもアレン(=キャデラック)、ランガー、リンゼイと3人もメインを張れる人が居るので、バラエティに富んでいるのです。
私は、Roxy MusicやDavid Bowieよりお洒落だよと声を大にして言いたい!
とにかく1stにして大傑作ですぞ!
それにしても、この1stでのベティのボーカルはコケティッシュで3rdの「All queued up」での強烈にパンキッシュにシャウトするボーカルとは別人28号ですな。
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