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ヘヴィメタル/ハードロック
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Under the Lights / Zero Four One (失恋船長)
Secret in the Dark / Zero Four One (失恋船長)
Zero Four One (名無し)
Zero Four One (名無し)
Zero Four One (失恋船長)
Break out / Zero Four One (めたる慶昭)
Secret in the Dark / Zero Four One (めたる慶昭)
Zero Four One (めたる慶昭)
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Under the Lights / Zero Four One  →YouTubeで試聴
1984年にリリースしたEP収録のメロディアスミドルナンバー
キーボードが装飾しているために印象はガラリと変わるのだが
根幹にある素朴だが憂いのある空気感は残っている
こういう方向性のバンドだが
アルバムでは大きく大衆向けに傾いてしまい
昔からのファンを落胆させた
失恋船長 ★★ (2020-08-31 19:13:04)

Secret in the Dark / Zero Four One
Manfred Mann's Earth Bandのクリス・トンプソンが書いたメロディアスなナンバー
1985年にエリック・マーティンも取り上げています
クリスがいつ発表したのか知りませんのですが、一応世に3回出ている曲です
後期Manfred Mann's Earth Bandに収録されても違和感のない爽快な曲を
NWOBHMバンドが取り上げる違和感は拭えませんが
こういう曲をやることがデビューの条件だったように感じてしまいます
元々キーボードもおらんしね
ほぼ忠実にクリスヴァージョンをなぞった軽めのシンプルな演奏
シングルカット第一弾
バンドの本分とはもっともかけ離れた曲です…世知辛いなぁ
熱を帯びた沸騰型ヴォイスだけが唯一NWOBHM時代を思い出さてくれます
最初聴いた時は冗談だろうと思いましたよ
事情を知らな
失恋船長 ★★★ (2020-08-31 19:04:06)

Zero Four One  →YouTubeで試聴
帰宅して、今ライナーを読みましたが、内田真紀子、永田由美子の女性陣はかなり適当に書き散らかした感じですが、落合隆が一番現地からの資料を読み込み、客観的に書いているようです。
ギターのアーチー ディクソンの話しとして、シングルカットした「Secret in the dark」は確かにポップだが、今後の自分達の方向性を表しているとのことです。失恋船長さん深読みし過ぎでは?
それとも取り繕ったコメントで、本音は読み通りなのかしら?
まあ、どちらでも良いですけどね。
ここで、一旦打ち止めとさせてください。
めたる慶昭スマホから
名無し (2019-03-14 22:49:50)

Zero Four One  →YouTubeで試聴
失恋船長さん、3人のライナー付きのアルバムはお持ちではないのですか?
当たり障りなく、勧めていたと思いますよ。
めたる慶昭スマホから(電車の中)
名無し (2019-03-14 19:33:55)

Zero Four One  →YouTubeで試聴
スコットランドはグラスゴー出身の4人組、出身地をそのままバンド名にするというお茶目な人たちですが、出している音は本格派の英国風味満点のキーボードが活躍するソフトなメロディックHM/HR路線で勝負。1984年にNEATからシングルをリリースした実績もあり、NWOBHM後期にデビューを果たしているバンドではある。
今作リリースは折しもメタルバブル全盛の1987年ですからね、それ相応のメジャー感満載のメロディック路線ではあるが、装飾過多に陥る事もなく、じっくりとメロディを聴かせる手法をとっており、その感触の柔らかさも手伝い、実に優しいメタルサウンドへと仕上げています。シンプルなビートを打ち鳴らす硬派な①、クリス・トンプソンが提供したAOR調の②、バンドの本分と言える重厚な雰囲気を味わえる③、軽やかなポップロックの④と頭4曲続けてバラエティに富んだ楽曲を披露、LIONHERATやDERA、
失恋船長 ★★★ (2018-01-14 13:10:04)

Break out / Zero Four One
アルバムラストナンバーで一番ヘヴィな曲。
ミディアムテンポでベースがギターを引っ張っている様な感じ。マイケル ボーイルのボーカルはただシャウトしているだけでやはり魅力は感じられませんが、アーチー ディクソンのギターソロが中々攻撃的でギターソロだけで言えば、このアルバム一番の出来でしょう。
めたる慶昭 ★★ (2017-12-09 17:41:13)

Secret in the Dark / Zero Four One
明るいトーンのギターのイントロから始まるメジャーキーの少しテンポ遅めのロックナンバー。
ボーカルは一応ハイトーンだが突き抜け感は皆無でハードロックボーカリストとしては2流です。
演奏陣は非常に手堅くまとまっており、アメリカンを意識したサウンドながら、湿り気というブリティッシュの証も失っていません。
私的には、曲の出来はアルバム中で一番だと思います。
めたる慶昭 ★★ (2017-12-09 17:35:36)

Zero Four One  →YouTubeで試聴
グラスゴー出身のその名もグラスゴーが88年(日本盤)に発表した唯一のアルバム。
何年も前からNWOBHMのブームは去り、ブリティッシュヘヴィメタルバンドに取っては今に続く厳しい冬の時代に忽然と姿を現した期待の星として、デビューアルバムながら落合隆、内田真紀子(ミュージックライフ編集部)、永田由美子(ビバロック編集部)と3人がライナー執筆という力の入ったものでした。
ゲストにもHeavy Pettin のボーカリストのスティーブ ハイマンにあの❗ドン エイリーが参加しており針を落とすまで(アナログ盤です)期待MAXでした。
が、落としてガックリ、フックの無い下手くそボーカルの歌う魅力薄のメロディーでハッキリ言って外れアルバムでした。
でも、出来の悪い子程可愛いじゃないけど、聴いている内にこの時代にブリティッシュヘヴィメタルの火を消さない様に頑張っていた奴等が居たんだ
めたる慶昭(2017-12-09 17:28:50)

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