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テクノ/エレクトロニカ | テクノ/エレクトロニカ/ハウス
GARY NUMAN

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Cars / The Pleasure Principle (めたる慶昭)
Conversation / The Pleasure Principle (めたる慶昭)
M.E. / The Pleasure Principle (めたる慶昭)
Airlane / The Pleasure Principle (めたる慶昭)
The Pleasure Principle (めたる慶昭)
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Cars / The Pleasure Principle  →YouTubeで試聴
このアルバムからのシングルナンバーで確かかなりヒットしたはずですね。
ホニャホニャホニャホニャというシンセのイントロから始まり、「Here in my car」って必殺の歌い出しメロディーで「やったねニューマン」って感じですね‼
めたる慶昭 ★★ (2018-01-08 15:54:44)

Conversation / The Pleasure Principle  →YouTubeで試聴
7分半以上のかなり長尺なナンバー。
そんなに展開が有るわけではないのでともすれば単調に聴こえ勝ちなのですが、微妙にボーカルメロディーを変えたり、ベースの動きやドラムスのタイミング良いフィルインの入れ方、そしてキーボードでの様々な音色とメロディーに途中で入るブラス風な音(ヴィオラ?)が飽きさせることなく聴かせてくれます。(ヴィオラのクレジットは有るのですがアウトロで使われているだけなのか、ブラス風な音も実はヴィオラなのか不明です)
めたる慶昭 ★★ (2018-01-08 15:50:25)

M.E. / The Pleasure Principle  →YouTubeで試聴
Gary Numan 関連2作の中では、この曲が一番のお気に入りです。
ゲイリーのボーカルは感情表現を一切拒否し、まるでロボットが歌っているようですが、それでもこの曲のキャッチーな歌メロは、凄く耳を惹き付けます‼
ちょっとオリエンタル入っているのも良いですね。
めたる慶昭 ★★★ (2018-01-08 15:41:57)

Airlane / The Pleasure Principle  →YouTubeで試聴
アルバムオープニングを飾るインストナンバー。
浮遊感溢れるシンセ音にギターリフの様な低音のシンセリフ?(ギターのクレジットはライナーにもジャケットにも有りません)が絡む。
テクノポップなのにドラムスが打ち込みでない為、生々しいリズムセクションとシンセサウンドの絡みが面白いですね。
めたる慶昭(2018-01-08 15:36:39)

The Pleasure Principle
Gary Numan 名義では1stアルバム。
前作の「幻想アンドロイド」までTubeway Army 名義でしたが、ソロ名義になってからはギターを排してキーボードに特化したサウンドになっています。 
当時、テクノポップの象徴的存在として、クローズアップされていましたが、私は寧ろBe - Bop Deluxe のビル ネルソンが最終作「プラスチック幻想」でテクノっぽさを入れ初め、次のRed Noise で全面展開していた流れから、これはどうかな?と聴いてみて、2枚でお腹いっぱいになりました(笑)。
でも、今のトランスミュージック辺りと決定的に違うのが、生ドラムでベースとのコンビネーションが素晴らしいところです。
時々、引っ張り出して聴くと楽しめますよ。
めたる慶昭 ★★ (2018-01-08 15:31:25)

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