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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | L | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル
L.A. GUNS
Cocked & Loaded (1989年)
1. Letting Go (1)
2. Slap in the Face (6)
3. Rip and Tear (17)
4. Sleazy Come Easy Go (2)
5. Never Enough (16)
6. Malaria (2)
7. The Ballad of Jayne (16)
8. Magdalaine (18)
9. Give a Little (0)
10. I'm Addicted (0)
11. 17 Crash (5)
12. Showdown (Riot on Sunset) (2)
13. Wheels of Fire (6)
14. I Wanna Be Your Man (5)
15. Rock Candy (0)
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解説


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1. Letting Go, 2. Slap in the Face, 3. Rip and Tear, 4. Sleazy Come Easy Go, 5. Never Enough, 6. Malaria, 7. The Ballad of Jayne, 8. Magdalaine, 9. Give a Little, 10. I'm Addicted, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ブラウンストーン ★★ (2002-01-01 19:01:00)
セカンドアルバムです(89年作品)。前作よりも大作志向っていうか幅を広げてますね。音的には多少、硬質な感じです
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2. ロドリゲス ★★ (2002-08-24 14:48:00)
改めて聞きなおしてみるとかなりの名盤という事に気づいた。
初期のL.A.GUNSは良かったな~
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3. HIGASHI ★★ (2003-06-08 23:38:00)
89年発表の2nd。
個人的には1stの方が好きだけど、初めてこれを聴いた時は、大分成長したなぁ、と感心した1枚。前作はひたすらタテノリである意味爽快だったけど、単調な印象も正直あった。
そのへんの緩急への欲求は上手く満たされており、“Mararia"、“The Ballad Of Jane"はいいアクセントになっている。キャッチーな“17 Crash"もお気に入りだ。
フィルへの思い入れを差し引いてもガンズとはこの時点では遜色なく戦えていたと思う。最近は酷評ばかり目にするが、悪いバンドじゃないよ。

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4. T-MIRAGE ★★ (2004-06-30 14:28:00)
1stの勢いから一変して整合性のあるサウンドになっている。プロダクションが向上していて演奏の上手さがよく伝わってくる。フィル以外は。ええ。
Marariaとか良い曲もいくつかあるのでよろしいのではないでしょうか。

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5. TOGO ★★ (2005-04-06 14:43:00)
見た目はとっても怖~いお兄さん達ですが、
やってる音楽はハードでキャッチーなロックです。
このアルバムからL.A GUNSが好きになりました。
フィリップ君大好きです。


6. うにぶ ★★ (2007-03-25 23:38:00)
ジャケのセンスがもうちょっと良ければ、もう少し評価は高かったんじゃないかと…このアートワークでは、とてもまともなバンドには思えません。
しかし中身は高品質のロック作品。
ノリの良いいかにもな曲がそろっているかと思えば、(6)「MARARIA」、(7)「THE BALLAD OF JANE」、(8)「MAGDALAINE」のように、中盤にいきなり毛色の変わった曲が入っているあたりも、バンドの曲づくりの幅広さを感じさせられます。
特に「MAGDALAINE」は、らしくないけれど哀愁を帯びた、かなりの名曲。
良いアルバムです。

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7. 失恋船長 ★★★ (2018-08-16 11:56:00)
留まる事を知らないL.A勢によるメインストリームへの浸食。元来アウトローなイメージがあったメタル勢がヒットチャートの常連に名を連ねる事にどこか違和感を感じていました。
そんな中で異変が起きてきた、所謂BACK TO 70年代的な機運。テクニックを競うギターヒーローブームの終焉など、この時代から何かが変わろうとしていたと思う。特にトレイシー・ガンズの在籍していた事で知られるGUNS N'ROSESの登場は次のシーンへの起爆剤になった。
そんなロック系のバンドが幅を効かせ始めた時代に登場したのがL.A GUNS。デビュー作はひたすらワイルドでストレートなノリの楽曲がひしめく正攻法で勝負と他のバンドと一線を画すバンドだった。
グラム系とはチョイと違うメタリックなギター、トレイシーの独特のトーンと荒々しい奏法はバンドの核となり明確に進むべき羅針盤となっていたと思う。
その

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