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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
B
BILL WARD
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解説
Mobile Shooting Gallery / Ward One: Along the Way (夢・マグナム・ナイト)
Short Stories / Ward One: Along the Way (夢・マグナム・ナイト)
Bombers (Can Open Bomb Bays) / Ward One: Along the Way (夢・マグナム・ナイト)
Snakes and Ladders / Ward One: Along the Way (夢・マグナム・ナイト)
Light up the Candles(let There Be Peace Tonight) / Ward One: Along the Way (夢・マグナム・ナイト)
Pink Clouds an Island / Ward One: Along the Way (夢・マグナム・ナイト)
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Mobile Shooting Gallery / Ward One: Along the Way →YouTubeで試聴
ビートに対して、不思議な形でヴォーカルが乗っているが、ビルのヴォーカルが素晴らしい。
途中から、疾走し始め、またサビに戻るが、この独特のサビがいい。
ヴォーカルが変わってしまったら、全然印象は違うかもしれないが、素晴らしい楽曲だ。
夢・マグナム・ナイト ★★★ (2005-03-12 20:10:58)
Short Stories / Ward One: Along the Way →YouTubeで試聴
マルコム・ブルースの切ないピアノに乗るビルの浮遊感のあるヴォーカル。そしてそれに続く飛行機の離陸音。
1分強の小品だが、"(Mobile)Shooting Gallery"と"Bombers(Can Open Bomb Bays)"を繋ぐ、素晴らしき楽曲。
夢・マグナム・ナイト ★★★ (2005-03-12 20:05:10)
Bombers (Can Open Bomb Bays) / Ward One: Along the Way →YouTubeで試聴
イントロのボリューム奏法がイングヴェイ的な雰囲気を感じさせるが、オジーのヴォーカルで世界観が変わってしまう。
ビルのドラムは「らしさ」はない。
'80年代的な良質のへヴィ・メタル。
ベースはボブ・デイズリー
夢・マグナム・ナイト ★★★ (2005-03-12 20:00:12)
Snakes and Ladders / Ward One: Along the Way →YouTubeで試聴
ビルはドラムスに専念。ヴォーカルはルー・フィリップス。
しかし、このアルバムの中では最もドラマティックな'80年代風のハードな作品である。
ギターが良い。
夢・マグナム・ナイト ★★★ (2005-03-12 19:44:17)
Light up the Candles(let There Be Peace Tonight) / Ward One: Along the Way →YouTubeで試聴
元CREAMのジャック・ブルースがメインでヴォーカルをとっている。浮遊感のあるポップス。
ビルはパーカッションで参加。
夢・マグナム・ナイト ★★★ (2005-03-12 19:41:18)
Pink Clouds an Island / Ward One: Along the Way →YouTubeで試聴
インド音楽的なイントロ。ギターは、若きザック・ワイルドだが、結構、ブルージーでシブいプレイをしている部分もある。
ミステリアスなナンバー。
ドラムスはエリック・シンガー。
夢・マグナム・ナイト ★★ (2005-03-12 19:34:43)
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