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コメント・評価

Selected Comments
1. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-11 17:00:19)
昨日購入して、通しで2回聴きました。
確かにアルバム通して聴くと、スピード感の減速は否めません。
だが、それがどうした❗
スピードメタルを求めるのなら、他の若いバンドでも聴いていなさい。
大英帝国生まれのヘヴィメタルが聴ける❗それで十分じゃないですか。
グレンとリッチーの鉄壁のギターワーク。ハイトーンシャウトはほぼ封印しつつも深みのあるミドルトーンでも十分メタルボーカルとは何か?という問いに答えを出すロブ、有り難うプリースト❗
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Recent 20 Comments

2. めたる慶昭 ★★ (2018-03-11 17:04:29)
アルバムオープニングにしてタイトルナンバー。
アップテンポのプリーストらしいリフにボーカルメロディー満載で、うん劣化してないねと安心させる曲です。
グレンの病状の事を思うとよくぞここまでと感激しますが、その思い入れを抜きにすれば、まずは合格点のオープニングってところですか。

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3. めたる慶昭 ★★ (2018-03-11 17:09:07)
非常にシンプルな曲。
だからこそ、ロブのミドルトーンのボーカルの凄みがダイレクトに伝わってきます。
途中でテンポダウンしたところでのボーカルメロディーが一聴不安定に聴こえますが、ロブは確信的に歌っているのでしょう。
不安定なボーカルラインに何故かマジックを感じます。

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4. めたる慶昭 ★★ (2018-03-11 17:11:40)
アナログならB面の1曲目でオープニング的なSEですな。
ピアノメインのメロディーで次の曲への期待感を高めています。

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5. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-11 17:19:44)
で、続けて始まる曲ですね。
ミドルテンポで起伏に富んだナンバー。
サビで珍しくコーラスをつけ、ボーカルに厚みを持たせていますが、上手く曲の雰囲気に合っています。
それにしても「Burrn !」のレビューで前田が「ギターのリフは他のバンドでも有りそうだが、プリースト足らしめているのは、ロブの声だ」と書いていますが、一体何処を聴いているのか?
KKからリッチーに交代していてもプリーストならではのリフがこの曲に限らずこれだけ満載のアルバムなのに、もう前田は馬鹿だと断言してしまおう‼

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6. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-11 17:24:55)
アルバムの最後を飾るバラードナンバー。
イントロなんかまるで70年代のムードそのものですね。
そしてロブのボーカルが凄い‼
ハイトーンシャウトが出来なくても中音域でこれだけ説得力のあるボーカルを披露できるのは、キャリアを積み重ねてきたからこそでしょう。
そういう意味では、あの不朽の名バラード「Beyond the realm of the death 」にも匹敵しています‼

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7. 名無しF ★★★ (2018-03-15 02:08:04)
名盤すぎる
前半と後半で雰囲気が違うのもいい!
背徳よりいいとは言わないけど、21世紀に入って一番の出来と思える
メタル史に残る名盤として語り継がれるだろう!

他の人は言及していないが、Never the Heroesはかなりの名曲
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8. めたる慶昭 ★★★ (2018-03-16 21:21:29)
失恋船長さん、おっしゃりたいことは最後の6行に凝縮されていると受け取って良いですかね。
ならば、私と同意見‼

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9. 夢想家・I ★★★ (2018-04-09 23:09:17)
ある意味 "Before The Dawn" の続編とも云える哀愁のバラード、
夕陽に染まった海の情景がはっきりと思い浮かんで来ます。
↑のめたる慶昭さんのおっしゃるとおり、中音域のロブの歌声は絶品で衰え知らず!
今後はこの歌い方をメインに聴かせる方向性を願ってやみません。
ギター・ソロはグレン? 泣き加減が何となく彼っぽい感じがします。

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10. 名無しF ★★★ (2018-04-19 11:06:41)
火炎放射器
後半の名曲のひとつ
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11. 名無しF ★★★ (2018-04-19 11:07:47)
意外とスルメ曲
そういった意味では後半で一番かもしれない
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12. 名無しF ★★★ (2018-04-19 11:10:10)
アルバムの最後にして最高の曲
この手の曲をまだ作れるというのが驚き
演奏の質は歳を経るごとに寧ろ向上している気さえする
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13. 名無し ★★★ (2018-04-30 22:09:50)
一曲目を飾るに相応しい疾走感に満ち溢れた曲。
間奏の叙情的なツインギターハーモニーはまさに現代版フリーホイール。
哀愁を帯びたAメロ歌メロも素晴らしく流石は表題曲になるだけのことあり!


14. 名無しF ★★★ (2018-12-21 23:00:20)
他の人がコメントしていないと言いながら自分がしていなかった、すみません

Worth Fighting Forのポジションではないかというコメントがありますが、実際似た部分があります
そちらと同じく隠れた名曲、つまり名曲であることは間違いない
(自分はRedeemer of SoulsではWorth Fighting Forが一番好き)

こういう渋い曲を待っていた!
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15. 名無し ★★★ (2018-12-29 21:38:08)
ライブでも聴くことができて、とても嬉しかった曲。
まだまだ、こういう曲を創造できるバンドの能力に敬服。


16. 名無し ★★★ (2019-03-29 22:52:17)
qw


17. めたる慶昭 ★★★ (2021-05-22 17:05:24)
ギターが静かに鳴り、30秒過ぎから劇的なリフでリスナーの尻を蹴り上げます。
ロプの貫禄と威厳に満ちたボーカルには鳥肌が立ちますね。
スコット トラヴィスのドラムも曲に起伏を付けるのに一役も二役も買ってます。
BPM的にはそんなに速くないのですが、還暦過ぎの私の世代にとってメタルらしいテンポってこんなスピードなんだなあ。

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18. 名無し (2021-08-25 16:12:24)
未だにCDを出してくれる事に感謝し、病気を押しながら制作してくれた事に涙し、最高級のジャケットを堪能したら、ディスクを出さずにラックに収納するのが良いでしょう。
曲は良い悪い以前に焼き直しのオンパレードで実質再録盤と言って差し支えない内容。このサイトでは☆1~3をつけるようですが、到底そんな評価をする事すらできませんのでコメントのみとします。
初めてプリーストを聴く人には良いんじゃないですか。焼き直し云々抜いても前作より曲の質落ちているとはいえ正統派HMなんて近年他では聴く事ができないですし、ロブの歌唱も復活してて聴きやすいと思います。
今まで聴いてきた人は聞かないで一文目のような対応をするのがオススメです。思い出を汚したくないのであれば。


19. 名無し (2021-08-25 16:12:54)
When the night meets the day


20. 名無し (2022-01-03 08:36:04)
全くその通りだ!w

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