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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | L | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | プログレメタル | 叙情/哀愁 | 正統派 | 日本 | 有名バンド
LOUDNESS
Rise To Glory -8118- (2018年)
1-1. 8118 (instrumental) (0)
1-2. Soul On Fire (3)
1-3. I'm Still Alive (4)
1-4. Go For Broke (3)
1-5. Until I See The Light (3)
1-6. The Voice (3)
1-7. Massive Tornado (2)
1-8. Kama Sutra (instrumental) (3)
1-9. Rise To Glory (3)
1-10. Why And For Whom (3)
1-11. No Limits (6)
1-12. Rain (6)
1-13. Let's All Rock (0)
2-1. Ghetto Machine (0)
2-2. Milky Way (0)
2-3. Metal Mad (0)
2-4. The Sun Will Rise Again (0)
2-5. Let It Go (0)
2-6. Speed (0)
2-7. Slaughter House (0)
2-8. Ares' Lament (0)
2-9. Like Hell (0)
2-10. Gotta Fight (0)
2-11. Loudness (0)
2-12. Soldier Of Fortune (0)
2-13. Dream Fantasy (0)
2-14. S.D.I (0)
2-15. In The Mirror (0)
2-16. Crazy Nights (0)
2-17. Crazy Doctor (0)
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解説


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1. 8118 (instrumental), 2. Soul On Fire, 3. I'm Still Alive, 4. Go For Broke, 5. Until I See The Light, 6. The Voice, 7. Massive Tornado, 7. Kama Sutra (instrumental), 7. Rise To Glory, 7. Why And For Whom, 8. No Limits, 9. Rain, 10. Let's All Rock, 10. Milky Way, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 失恋船長 ★★ (2018-02-03 21:59:40)
レコーディング前から次はワールドワイドなリリースになると噂をされた最新作。それまでもずっと昔のファン心理をくすぐるような原点回帰を促すタイトルやニュースはあったが、蓋を開ければさして回帰をしておらず、いつものラウドネスだったのだが、今回ばかりは、レコード会社もアメリカじゃなくドイツ、ここが一番大きいポイントで、所謂トレンド至上主義のアメリカンマーケット主導ではなく、欧州規模の会社が導いているというのが、ファンにとっては追い風となるニュースでした。その前にリリースされた初期のセルフリメイク作『Samsara Flight ~輪廻飛翔~』での大いなる復調ぶりも、更なる風を吹かせる要因ともなり(各メディアも猛プッシ)、Spiritual Canoe以来やってこなかった発売日にアルバムを購入というミーハー根性を久しぶりに出しました。といってもダウンロード盤なんですけどね。

SEの次

…続き

2. MZA ★★★ (2020-08-23 10:30:52)
これは名盤。 1990年代後半から続いていた高崎晃のインド感が完全になくなっていて、80年代のloudnessが好きな人は気に入ると思う。
→同意(0)
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