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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
M
MICHAEL SCHENKER FEST
Resurrection (2018年)
1. Heart and Soul (6)
2. Warrior (9)
3. Take Me to the Church (6)
4. Night Moods (3)
5. The Girl With the Stars in Her Eyes (3)
6. Everest (3)
7. Messin’ Around (4)
8. Time Knows When It's Time (3)
9. Anchors Away (6)
10. Salvation (0)
11. Livin’ a Life Worth Livin’ (0)
12. The Last Supper (3)
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解説


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1. Heart and Soul, 2. Warrior, 3. Take Me to the Church, 4. Night Moods, 4. Everest, 5. Messin’ Around, 6. Time Knows When It's Time, 7. Anchors Away, 8. The Last Supper


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2018-03-17 22:56:28)
 久しぶりに書き込む。
 なんか昨年の夏頃からジェットコースターに乗せられて、そのままグルグル回り続けていた感じ。秋まではそこそこ余裕があったのだが、そっから先はもう・・・。だが、もうすぐ終わる。良い終わり方かそうでないかは別として。

 新譜はチョコチョコ購入していて、この間、Loudness→Saxon・The Slut Banks→Black Label Society→Judus Priestの新作及び本作を聴いていた。
 それぞれホント良い作品で、中でもLoudnessは一時期ヘヴィ・ローテーションだったのだが、その後繰り返し聴いていたのが本作だ。

 自論だが、「それを聴いて昔の諸作品を聴き直したいと思わせる新譜は名作」というのがある。
 本作がまさしくそれで、これを繰り返し聴いた後、UFOやMSGの諸作品を無性に聴きたくなって聴いて

…続き

2. 名無し ★★★ (2019-04-26 14:48:23)
今まで生きて来て良かった!!


3. 名無し ★★★ (2019-04-26 14:50:52)
今まで生きて来て良かった!!


4. ムッチー ★★★ (2020-05-24 22:05:21)
2018年作、MICHAEL SCHNKER FESTのデビュー作。
アルバム制作前から、ゲイリー・バーデン、グラハム・ボネット、ロビン・マッコリーの歴代ヴォーカリスト達とMSF名義でライヴを行っていましたが、それにTEMPLE OF ROCKで組んでいたドゥギー・ホワイトも加えて作られたオリジナルアルバムがこちら。

12曲中、リードヴォーカルはゲイリー2曲、グラハム2曲、ロビン2曲、ドゥギー3曲、全員が2曲、インスト1曲。
メロディアスでヴァラエティ豊かな楽曲を取り揃えていて、聴いていて楽しい作品です。
近年のマイケルの好調さ、というか本来の実力の高さが如実に現れていて嬉しい!

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