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ヘヴィメタル/ハードロック
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Up (失恋船長)
So Fired Up (失恋船長)
Line on Love / So Fired Up (火薬バカ一代)
Lifeline / So Fired Up (火薬バカ一代)
So Fired Up / So Fired Up (火薬バカ一代)
So Fired Up (火薬バカ一代)
Lifeline / So Fired Up (やまねこ)
Line on Love / So Fired Up (やまねこ)
Let Me In / So Fired Up (やまねこ)
So Fired Up (やまねこ)
Line on Love / So Fired Up (cozy_ima)
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Let Me In / So Fired Up (cozy_ima)
So Fired Up / So Fired Up (cozy_ima)
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Up
ファーギー・フレデリクソン在籍のアルバム『So Fired Up』を聴き、すかっかりお気に入りのバンドへとなるのですが、それ以前の音源にも触れたくトライ。人伝えにかつてはLouisiana's Le Rouxと名乗ってたんだから、南部の泥臭いサザンロックやってんじゃないのと教えられる。確かにそういうイメージはバンド名から想起されるのですが、ここは百聞は一見にしかずです。
ド頭からポップで軽やかなクオリティの高いロックサウンドで魅了、多彩な鍵盤プレイも隠し味に、本格的なロックサウンドで勝負。黒っぽいフィーリングは土地柄もあるだろうが、粘りのあるグルーブやギターも曲調に合わせ調整出来る卓越さもあり、単なる商業目的のロックバンドとは一線を画す実力派のバンドサウンドで勝負出来るグループだ。
どの曲もコーラスハーモニーを生かし、耳馴染みの良い大衆性を持たせているが、根幹にあるのはダイナ
失恋船長 ★★★ (2018-05-15 14:04:55)

So Fired Up
かつてはLouisiana's Le Rouxと名乗っていたバンドがLeRoux(ル・ルー)と改めリ・スタート、それに合わせ音楽性も洗練されたもに変わったと言われるが、1982年に中心人物と言われたジェフ・ポラードとボビー・カンポが抜け、バンドは存続の危機となるのだが、新たにシンガーとしてファーギー・フレデリクソンとギターのジム・オドムを加え難局を乗り越え1983年に今作をリリース。前作にあった洗練度の高いメロディックサウンドを主軸にフレデリクソンのエモーショナルなパワーヴォイスを生かしたハードサウンドを披露。
ドラマ性とシリアスな面を強めつつもキャッチーさを散りばめており、練り上げられた楽曲群の充実度には目を細めてしまいます。所謂、JOURNEY辺りを想起させるサウンドなれど、時流に合わせた付け焼刃ではない、優れた演奏力と大衆性を持った楽曲で勝負が出来る実力派のバンドサウンドは、
失恋船長 ★★★ (2018-05-15 13:34:17)

Line on Love / So Fired Up  →YouTubeで試聴
劇的な泣きのイントロに
バチンと頬を張られるスロー・ナンバー。
クサくならない程度に咽び泣く、エモーショナルなGが
楽曲の備える哀愁を数倍にも引き上げている。
振り絞るように切ない哀メロを歌い上げる
ファーギー・フレデリクセンのVoもいいなぁ。
火薬バカ一代 ★★★ (2010-01-24 17:18:59)

Lifeline / So Fired Up  →YouTubeで試聴
キャッチーなKeyリフとポップに跳ねる曲調の上で、
突き抜けるようなハイトーンを駆使して哀愁を帯びた
メロディを歌い上げるファーギー・フレデリクセンの
鮮烈なVoが映える1曲。
PVが作られたのも納得の名曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2010-01-24 17:13:34)

So Fired Up / So Fired Up  →YouTubeで試聴
スカッと爽快に駆け抜けて行くアルバムのOPナンバー。
AOR/産業ロックの枠内で語られる機会の多いバンドなれど、
この曲はHRのフィールドに置いても全く違和感はないような。
火薬バカ一代 ★★★ (2010-01-24 17:08:09)

So Fired Up
カントリー系HRバンドとしてスタートを切り、作品を重ねる毎にAOR/産業ロック色を強めていった
ルイジアナ州出身の6人組が、新Voとして元TRILLIONのファーギー・フレデリクセンを加入させて
'83年に発表した、彼らの作品の中では最も洗練された作風を誇る、5thアルバムにしてラスト作。
鮮烈なハイトーンVo、エッジの効いたリード・プレイから泣きのソロまで幅広くこなすG、時にキャッチーに
時にドラマティックに楽曲を肉付けするKey、陰影に富んだリズムを叩き出すリズム隊、そして繊細且つ劇的な
アレンジが織り込まれたメロディアスHRサウンドは、ポップで叙情的でありながら、ハード・ロッキンな
ダイナミズムも失っていないという絶妙なバランス感覚を誇り、その魅力は爽快なOPナンバー①から
早くも炸裂。続くPVも作られたという②、憂いに満ちたメロディに心打
火薬バカ一代 ★★ (2010-01-24 16:49:00)

Lifeline / So Fired Up  →YouTubeで試聴
ミディアム・テンポのメロディアス・チューン。
ファーギー節が堪能できる秀作。
やまねこ(2007-06-27 13:57:51)

Line on Love / So Fired Up  →YouTubeで試聴
旧A面を締めるドラマティックな曲。
3曲目に似た哀メロ満載の佳曲。
やまねこ(2007-06-27 13:46:16)

Let Me In / So Fired Up  →YouTubeで試聴
ダブル・ヴォーカルがいかされた良作。
ナイーブなアコギ・イントロから
ハード・チューンへ展開するパワー・バラード。
シングル・カットされなかったのが残念だ。
やまねこ ★★ (2007-06-27 13:40:57)

So Fired Up
83年発表のLE ROUX5作目。
本作は、高音vo.であるファーギー・フレデリクセンが
TRILLIONからTOTOに参加するに至る過程で参加したことで有名である。
私もその口でLE ROUXというバンド背景はしらない。
肝心の内容の方は、爽快なメロディアス・ハード系の楽曲で網羅される良作。
エッジの効いたギターとメロディアスなキーボードが心地よく、
アップテンポからバラードまで聴かせてくれるアルバムである。
やまねこ ★★ (2007-06-27 13:36:00)

Line on Love / So Fired Up  →YouTubeで試聴
これも泣かせてくれる。
cozy_ima ★★★ (2006-10-21 19:46:30)

Yours Tonight / So Fired Up  →YouTubeで試聴
哀愁のハードチューン。
ボーカルがうますぎる。
JOURNEYのSEPARATE WAYSといい勝負をしている。
アルバム全体では、1曲だけのFRONTIERSとは違う。
cozy_ima ★★★ (2006-10-21 19:43:08)

Let Me In / So Fired Up  →YouTubeで試聴
哀愁のバラード。
部分的にテンポアップして、感動を高める。
cozy_ima ★★★ (2006-10-21 19:38:26)

So Fired Up / So Fired Up  →YouTubeで試聴
BRIGHTON ROCKのCAN'T STOP THE EARTH FROM SHAKIN'に似たイントロが印象的。
ノリノリで爽やかなハードチューン。
cozy_ima ★★★ (2006-10-21 19:26:15)

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