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00年代 | 10年代 | 90年代 | P | テクニカル | ドラマティック | プログレッシブロック | プログレッシヴ | プログレメタル | 叙情/哀愁 | 北欧PAIN OF SALVATION
BE (2004年)
II. Machinassiah: Lilium Cruentus (Deus Nova)
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Jimmy ★★★ (2004-10-26 00:34:02)
今回のアルバムはスリリングではないと言ったヤツは誰だ!
この曲をスリリングではなくて何と言う。
この曲の展開は、Pain of Salvation にしか作れない曲だと思う。本当に素晴らしい曲です。
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2. paru ★★ (2004-12-14 00:43:38)
ゆっくりと始まるとても暗い曲だがしっかりと構築されている。
初めから終わりまで暗いままだがへヴィーになってくる。
叙事詩的であり、聴いていて気分的に疲れる。
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3. シャア専用ソロイスト ★★★ (2005-05-15 19:30:17)
このアルバムの中で一番最高の名曲です。
イントロから始まる幻想的な空気に魅せられながら
ダニエルのヴォーカルに酔いしれ、
サビのコーラスが心に響き渡る。
素晴らしい ! ! !
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4. WILK ★★★ (2005-09-05 00:17:40)
私も「BE」で一番好きな曲です。
スリリングで幻想的でいかにもPOSらしい曲かな。
それにしても、POSはなんでこんな評価低いのかなぁ・・・。
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5. カスタム ★★★ (2005-10-25 05:07:19)
POSのお得意な曲じゃないでしょうか。大好きです!!最後のストリングスがいい感じ!!
6. 桜子 ★★★ (2006-02-17 01:57:26)
このイントロの笛は反則や～!クサカッコイイ!!?
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7. ファットマン ★★★ (2006-10-10 17:51:22)
これがよいのだ
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8. ぴえあすか ★★★ (2007-06-19 03:16:12)
日常の連続に不安を感じた、生き方に疑問を感じた、
そんな焦燥と虚無感が実に良く伝わってくる、メロディックで儚い曲である。
「死がその姿を現すと、人生というものはとても矮小に感じてしまう」
アルバム版はボイスエフェクトが掛かっていたりと覚束無い感じがそれはそれで良いが、
ライブ版は「美しい」という感情の昂りを禁じえない程の演奏である。
9. 戦車マイヤー ★★ (2008-02-03 01:07:58)
比較的わかりやすい曲が続いたところで現れる、
今作中でも屈指のプログレッシヴ・ナンバー。
笛の音が象徴するメロディが美しい。
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