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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | D | アメリカ | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドDOKKEN
From Conception: Live 1981 (2007年)
解説
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1. Paris Is Burning, 2. Goin' Down, 2. In the Middle, 2. Young Girls, 3. Hit and Run, 3. Nightrider, 4. Guitar Solo, 4. Live to Rock (Rock to Live), 4. Breakin' the Chains, 5. You're a Liar
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★★ (2019-04-30 09:14:45)
'07年に突如リリースされたDOKKENの蔵出しライブ。1st『BREAKING THE CHAINS』(’81年)発表後、ドイツからアメリカへと戻ったDOKKENが、メジャー・レーベルとの契約を得るべくカリフォルニアでクラブ・ツアーを行っていた時期のライブが収められており(どこで録られたものかは不明らしい)、Gソロ・タイムを含む全10曲中、3曲が未発表曲という構成に食指をそそられ思わず購入してしまいました
レコーディング時のラインナップは、ドン・ドッケン(Vo)、ジョージ・リンチ(G)、ミック・ブラウン(Ds)、RATTへと去ったフォアン・クルーシェの後任として新たにバンドへ参加したばかりのジェフ・ピルソン(B)という黄金メンバー。後の洗練されたサウンドに比べると、本作で炸裂するバンドの若さ迸るパフォーマンスは、まるで観客の熱気溢れる声援と、海の向こうで盛り上がるNWOBHMに触
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