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00年代 | 10年代 | 90年代 | I | オルタナティブメタル/ニューメタル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 有名バンドIN FLAMES
Sounds from the Heart of Gothenburg (2016年)
解説
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1. In Plain View, 1. Everything’s Gone, 1. Fear Is the Weakness, 1. Trigger, 1. Resin, 2. Where the Dead Ships Dwell, 3. With Eyes Wide Open, 3. Paralyzed, 3. Through Oblivion, 4. Ropes, 5. Delight and Angers, 5. Cloud Connected, 5. Only for the Weak, 5. The Chosen Pessimist, 5. The Quiet Place, 6. When the World Explodes, 6. Rusted Nail, 6. The Mirror’s Truth, 7. Deliver Us, 8. Take This Life
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 枯林 ★★★ (2018-06-21 22:00:39)
2014年11月7日にスウェーデンのヨーテボリにて行われたライブが収められております。なんとDaniel脱退前最後の公演です。脱退に対する餞け的な意味合いもあるのかもしれません。
過去2つのライブ作品より勢いが落ちた分、円熟味が増し完成度の高さを感じます。Andersはスクリームに拘らず、崩してクリーンで歌っていたりライブならではのアレンジが良い。Björnも長年バンドのリードギターを弾いてきただけあり、もはやIn Flamesサウンドの顔。Niclasがリズムに徹していてあまりリードを弾かないのが勿体無い。
セットリストは近年のものを取り揃え、メロデス時代のファンにはあまり嬉しくないと思いますが、メロデス脱却後の音楽性の方が私は好みなので問題ありません。むしろSIRENの曲全部やってほしかった。オルタナティブに傾倒する音楽性が現在の彼等なんですね〜。
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