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90年代 | C | ドイツ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 叙情/哀愁CASANOVA
All beauty must die (2004年)
解説
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1. On My Love, 2. Happy, 2. Not Over You, 3. Would I, 4. Lying, 5. Dreamer, 6. Last Of The Runaways, 7. Under My Skin, 8. Psycho Lisa, 9. After The Love Goes, 10. The Guitar Man, 10. Shine
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 猫丸 ★★ (2004-10-25 12:23:00)
待望の新譜(4枚目)です。
最初聴いたときは、アップテンポな曲が少ないせいか、何か物足りなく感じたが、聴きこんでいくうちに、マイケル・ヴォスのヴォーカルは、こういうしっとりとしたミッド・テンポな曲の方が合っているということを再認識。
2～4曲目は、繰り返し聴きたくなる曲で、秋の夜長に聴くにはナイスな1枚ではないでしょうか?
2ndほどの名盤とは言えないかも知れないが、まずまずの佳盤と言えるでしょう。聴いたことがない人は、まず2ndから聴きましょう。
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2. Metropolis ★★ (2004-11-10 11:35:00)
ジャケにちょっとびっくりしましたが、完成度が高いですね。通しで聞ける、飽きの来ないメロハーの好作品です。
マイケル・ヴォスのメロディーメーカーの側面を見せると同時に、RAINBOWファンにはおなじみのラス・バラードなど外部ライターの作品をふんだんに取り入れ、メロディー、楽曲主体の音造りがなされています。
特に、一緒に歌える印象的なサビが健在なのが嬉しいです。
この手の音への需要は多いはずですが供給する側が安易なヘヴィー路線に走るなど、心底から満足させてくれるアーチスト不在の中でよくやったなと思います。
突出した曲というよりも、全体を通して少しかげりのあるハッピーな雰囲気を味わえる、トータル性の高いアルバムです。
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3. SIRENIA ★★ (2005-02-14 02:00:00)
Metropolisさんと同じくジャケには驚きましたが、内容はホンとに折り紙つき。
ヴォスのVo、メロディ共に文句のつけようがないく、メロハーとしては間違いなく一級品です。
もっとメジャーになってもいいバンドだと思うのだけれどなあ・・・
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4. kazzy ★★ (2005-09-07 14:24:00)
皆さん同様(笑、ジャケットに思わずビックリしましたが、ホントに良いアルバムです。
ミドル主体ですがマイケル・ヴォスのヴォーカルと非常にマッチしています。
メロディーの質も申し分なく、名盤です!!
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5. 虎の目 ★★ (2005-09-24 02:06:00)
DEMON DRIVEも悪くないけど、やはりCASANOVAの方がポップなのでヴォスには
こっちをメインに頑張ってもらいたい。
HEROES路線のかなりポップなアレンジの曲や、②④のような1st2ndを彷彿させる
曲もあるので大満足な1枚です。FAIR WARNINGくらい売れてほしー。
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