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・L'Arc〜en〜Ciel-AWAKE-自由への招待

・L'Arc〜en〜Ciel-HEART-虹 (Album Version)

・L'Arc〜en〜Ciel-True-Lies and Truth ("True" Mix)

・Load-Cure

・Load-King Nothing

・METALLICA-Fan Can #3-Bitch (Ain't My Bitch demo)

・METALLICA-Load-Cure

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・METALLICA-Master of Puppets

・METALLICA-Master of Puppets-Battery

・METALLICA-Master of Puppets-Damage, Inc.

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・METALLICA-Ride the Lightning-Fade to Black

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・MUSSORGSKY-該当なし-展覧会の絵

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・NILE-Amongst the Catacombs of Nephren-Ka-Ramses Bringer of War

・NILE-Annihilation of the Wicked-Lashed to the Slave Stick

・NILE-Annihilation of the Wicked-Sacrifice Unto Sebek

・NILE-Those Whom the Gods Detest-4th Arra of Dagon

・NORTT-Ligfaerd-Tilforn Tid

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・RHAPSODY OF FIRE-Symphony of Enchanted Lands-Emerald Sword

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・SLIPKNOT-Iowa-People = Shit

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・THELONIOUS MONK-Thelonious Monk Piano Solo-Smoke Gets in Your Eyes

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発言している46曲を連続再生 - Youtube

ラルクの曲はなんともいえない柔らかな女性的さと華やかさがある
ラルクの曲の中でも、とりわけ突出してそれがあると思う
全てのパートの役割が互いを相互補完しあって全体をかたどっている名アレンジな曲でもある

調和のとれた美しさがあるラルクアンシエル
とても良いアレンジだー
低音域はtetsuのテリトリー

色々な意味で名曲感ある

ラルクの曲はなんともいえない柔らかな女性的さと華やかさがある
ラルクの曲の中でも、とりわけ突出してそれがあると思う
全てのパートの役割が互いを相互補完しあって全体をかたどっている名アレンジな曲でもある

このアルバムの曲、全体として堂々としてる感じが好きだ

エモーショナルでかっこいい

グルーブ感が素晴らしい

このアルバムの曲、全体として堂々としてる感じが好きだ

エモーショナルでかっこいい

素晴らしき名作であり、メタリカというバンドの質の高さを証明するのに十分だ。
全ての楽曲に聞きこむ価値があり、作り込み、アルバム全体としての統一性、楽曲同士の関係性も良く、メタリカの音楽性が大きく変遷していく理由の一つは、アルバムで自分たちのできることを徹底的にやりこむという、音楽家として徹底して姿勢が関係しているような気すらする。

展開に無駄がなくヘビーメタルの良さが凝縮されてる名曲だ。
こういった曲をもっと聞きたい。

無茶苦茶かっこいいな。
アレンジが本当に優れている。

重いながら展開が明確ではっきりした印象の楽曲。
似たようなニュアンスの楽曲であっても、ここまでしっかりと違いを出せるのが人気の秘密なのだろうか。
何度も聞きこむ価値があるアルバムに違いない。

他のコメントにもいくつかあるが歌詞も含めて、とてもかっこよくて最高だ。
本当に表現のために必要なものがパズルのように全て詰め込まれている。

前作の楽曲が雷のように激しく鋭いスピードを持った楽曲だとすれば、本作の楽曲は物理的な「重さ」すら感じさせるヘビーなパンチのような楽曲が多い気がする。
そしてその重さをとりわけ強く象徴してる楽曲がこの楽曲かもしれない。

それぞれの展開の対比が美しい
また、ソロはソロ、リフはリフでそれぞれの見せ場を作る
素晴らしい完成度

雷雨が描かれているアルバムのジャケットのイメージにとても近い電光石火のような激しくて疾走感の強い曲。
2曲目への流れも最高だ。

厳密さと自由への欲動、のように一見矛盾した意識が無理矢理に詰め込まれている感じがした。
単にヘヴィなだけでなく強い創作意欲のようなもの感じさせる。
後の変化に全く関係がないとは思わない。

綿密に作りこまれてる楽曲群です。
１曲目のモチーフの作り方などは変拍子の研究にもなるでしょう。
プログレバンドにカバーされたりしてる曲でもあります。

聞きやすくてかっこよくて耳なじみがいい

死を連想させるような歌詞が多いNileだが、同時に強い生命力のようなものも表現している気がする
気高く尊いものを激烈な武力と決死の覚悟で守るような印象もある

テンションノートがいい塩梅で決まっていてかっこいい
とにかく飽きさせない
リフに回帰するたびに快感を感じれるよーに構成されてるよーに思う

展開がかっこいいです
緩急の入れ方もうまい

このバンドの中でも特に好きなアルバム
バスドラの連打と上物の気だるい感じの対比がとてもいい気持ち良い
このアルバムの楽曲の構成は特に好き

ブラックメタルの本質は心の解放という感じがあるねぇ
Norttはとくに癒される

ジャズの発想の源流がラヴェルの楽曲にはある
（Ⅴ音をルートにすることで、和声がⅤでなくとも、似た印象を引き出すことなど）
非常に無駄がなく冗長なフレーズや展開が少ないのもラヴェルのほとんどの楽曲に言えることだと思っている。
ラヴェルの楽曲には、現実離れした美しさがあると思うのだが、つまりそれは感覚的なものを必ずしも野放しにせず
制御していく中で生まれたものなのかもしれない。

歌詞で出てくる言葉　エメラルドやドラゴンなどの象徴的な意味を知るともう一歩深くこの曲を楽しめる

歌詞で出てくる言葉　エメラルドやドラゴンなどの象徴的な意味を知るともう一歩深くこの曲を楽しめる

他の方が的確に評価してるからとくに書くことがない
清春の作品の中でも一番好きかな

音の圧迫感がいい
ここまで激しく暴れて、ヘヴィネスなのに構成が奇麗なのがすごいね

コリィの声がかっこよすぎね

スリップノットの中だと聞きやすい部類なんじゃないかと思う
と思いきや、時間がたって聞いてみるとスリップノットらしい重みがあって良い
たぶん他の曲に比べて疾走感があって展開がわかりやすいから聞きやすく感じたのかもしれない

・ボーカルの声がかっこいい
・歌詞がとても意味深

ダークでヴォーカルの表現が印象的
ダーク不思議な雰囲気が強いパートとエモーショナルで主張性が強いパートとの対比が曲に入り込ませてくれる

緩急がついたアレンジとはこういうものだとわからせてくれる。
イントロのあとのギターリフの流れ、曲の途中で再びくるイントロからギターソロまでへの展開だけを聞くためだけのために
永久ループできる。
かっこよくてめちゃくちゃアツい。

欲しいものが詰まっている曲だった
スピリチュアルな表現かもしれないけど、全身の中の何かが解放されていくような気持ちよさがある

リードギターの音符がドラムやボーカルと比較して長いのが逆に良い効果を出していると思った
THE BLACK DAHLIA MURDERの曲は単に激しいのではなく、楽器の組み合わせとか展開がすごいうまいなーと

すごいかっこいいのだが、ギターが美しすぎる感じもある
ボーカルの強烈さとギターの美しい感じのギャップがいい...とはならなかった
もうちょっとギターのほうも汚してる部分があってもいいのかなと思ったりなんかもする
もちろん個人的見解だが

歌いだしの部分がとても気持ち良い
そして展開が最高
ソロはそこまで好きではなかった
あとPVは意味不明でした

全身でこの曲を感じると癒されるものがある
激しい演奏にもメリハリと調和があって、本当に大切なものが表現されている感じ

スピーカーで聞くと全身でブラストビートを感じれてよい

スピーカーで聞くと心臓が揺さぶられる感じの響きがする
傑作です

裏拍強調してるギターを中心に無駄がなさすぎる展開でかっこいいね

癒し、落ち着き、そしてダークさがあり、
何度も聞きたくなる演奏です

トーンクラスタ風の密集した和音を効果的に鳴らしている
激しめなことをしているがバランスよく完成している

疾走感が素晴らしいですねー。
アイアンメイデンならではの動きのあるサウンドが楽しめる。
身体全体で感じることのできる音楽。

アレンジにおいてシンコペーションの輪郭がとても美しい。
全ての音が役割を果たせているサウンド、何度も聞ける。

【項目作成時のメモ】

（問題がある場合は修正していただいて構いません）


1-aカッコ外にはもっとも知名度がある一般的なタイトルを表記しました

2-a.カッコ内の調の表記は全て英語表記に統一しました
2-b.作品番号はカッコ内に表記しました

3-a.ここのコメントに曲名を書いていただければ暇があるときに追加します

盛り上がるの前のサイドのギターのリフがどことなく哀しく趣がある。
徹底的に激しいという感じでない微妙な音の埋まらなさがなぜか良く、陶酔感のある曲でした。

転調のさせ方など楽曲自体も興味深くかっこいい、プルオフの連打などギターならではの奏法も効果を無駄なく発揮していて素晴らしい。
イングウェイの楽曲は情熱的でかっこいい彼の世界観の構築のためにクラシックという素材を扱っているように感じることもある。
楽曲の中で速弾きする箇所もそういった全体性の一つにすぎず、しかしそれでいて大きな効果を与えている。