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発言している12曲を連続再生 - Youtube

最近ふと思う。ドン•フェルダーはカッコええエェーぞ！　てな！

12月にこの曲が街中で流れてくると目頭が熱くなってくるんですよね。他のクリスマスソングも良いんだけどこの曲だけは別格。特別な一曲なんだよ。だからこの曲のカバーなんて論外です。

今年でもうこのアルバムが出て５０年。地味なジャケットだけど古さを感じさせないアルバムです。

Randy の若さがほとばしる曲。終始聴く者をとらえて離さない。エンディングの
歌詞が特に良い。

Take the devil
Take the devil
From your mind

悪魔を追い出せ
悪魔を追い出せ
君の心から

本当に最高！

当時、高校生だったガキの自分が思った事。ガキのオレには早いわ••••••。全曲聴き終え、レコードラックに収納となりました。

ベイシティローラーズの曲は忘れてしまいましたがそうです。彼等の曲も良かったみたいですけど。

あと、最近ドン•フェルダーがヴォーカルをとっている『Hotel California』を見て、彼の声も決して捨てがたいと思いました。聴いて欲しいと思います。

もしもタイムマシンがあったならこの曲をLIVE を生で拳を振り上げて体感したい。そんな衝撃的な一曲！

1stアルバムではたくさんリードボーカルをとっていたのにこのアルバムではこの1曲だけ。曲調も詩も良いのになんだろ。ちょっと寂しい感じがする。

オフコースは暗くない。この曲を聴くと思う。

We are 以降完全に小田和正氏のワンマンバンドになってしまい、アルバムの比率も小田氏の比重が大きくなってしまった。私個人としては『僕の贈り物』から『Three and two』が聴く価値のあるアルバムかと思います。鈴木康博氏がいないアルバムは正直なところ興味がないというところでしょうか。

今は亡き高校時代の友人が私に教えてくれた音楽グループがオフコースで『WE ARE 』であった。洗練された曲、そして歌詞。そして小田氏と鈴木氏、そしてこのアルバムから松尾氏がリードヴォーカルをとることになった。(2-2 せつなくて) しかし、前作までは分業制だったが 崩れていく。
小田氏 6曲(1ー1 、2、、4 、2ー3、4、5) 鈴木氏 3曲(1ー3、5、2ー1) となり、これ以降小田主導となって行く。

このアルバムを手にした時、面食らうのはジャケットの美しさであります。当時の自分は『こわれもの』、『危機』、『YESSONG』とジャケ買いをしていました。そしてこの本作『RELAYER』は今でも最高のジャケットであると思っております。曲も勿論、全3曲とも緊張感溢れる演奏でYES サウンドここにありと言った感じであります。

歌詞が卑猥。それによるポールの絶叫ボーカル、たまらんぜよ！

このアルバムに収められている９曲のうち７曲はベストアルバム AFTER TONEでもお馴染みの曲だが、２曲目の微風、７曲目のラスト・シーン、９曲目のひとりごとはこのアルバムでしか聴くことが出来ない。だからファンにとっては私の中の微風は無くてはならないアルバムなのだ。

NHK横浜放送局でTARKUSのSTONE OF YEARSがよくリクエストされていたことを思い出しました。

初めて買ったQUEENが世界に捧ぐでした。そして、LPに針を落としてズンズンチャッといきなり脳髄と身体を鷲掴みにされてしまった、衝撃的な一曲です。

彼等の音楽を体験し、ファンになった1stアルバム。クラシックギタリストのジョン・ウイリアムズを筆頭に、カーヴド エア他で活躍したフランシス・モンクマン、セッションベーシストのハービー・フラワーズ、残りの2人のメンバー、ドラムスのトリスタン・フライも時にはタイトにある時はリズミカルに曲に彩りを添える。もう１人のギタリスト、ケビン・ピークは常に熱く聴くものの心を決して離さない。アルバムは、オールインストゥルメンタルだが決して聴くもの飽きさせない。 クラシックレパートリーは2曲、サティのジムノペディ第1番 ピポーの舞曲ダンサ そして大曲、対峙と邂逅は聞き応え有り！！

他のロックグループだったら、アルバム制作で選曲されないし、ましてやメンバーも作らないでしょう。持ってった所で白い目で見られる。QUEENだからこそ選曲された曲だと思います。好きです。

霧がかかった中から流れてくる、岡村孝子さんのソロのはじめのい〜〜ぽ！！

初めてブロクレシッブロックという物に触れたのがEL&Pの本作でした。自宅に帰っての感想はコレマジで3人で演ってんの？ 凄まじかったのはHoedown 。まるで未来音楽のようなオープニング。今聴いて古さをかんじさせない。鳥肌モンのサウンドです。他の曲も捨て曲なし。

このライブレコードを購入後、しばらくしてBataの映像でこの曲の実際の演奏を見た時、観客がグレッグの演奏と声に耳を傾けているのが印象的でした。日本だと良いところで歓声を揚げたりしてオイオイと、言うところですが、ここが違うですね！

この曲の真のヴォーカリストはRANDY MEISNERだ！！