・YES-90125

・EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-Hoedown (taken from Rodeo)

・EAGLES-On the Border-Good Day in Hell

・CHRISTOPHER CROSS-The Very Best of Christopher Cross-Arthur's Theme(best That You Can Do)

・THE ALAN PARSONS PROJECT-The Turn of a Friendly Card-Time

・THE BEATLES-Abbey Road-Maxwell’s Silver Hammer

・GENESIS-Duke-Turn It On Again

・EAGLES-The Long Run-The Greeks Don't Want No Freaks

・ERIC CARMEN-All By Myself-All By Myself

・オフコース-Still a long way to go-昨日見た夢

・ERIC CARMEN-Eric Carmen (1975)-All by Myself

・TRAVELING WILBURYS-Traveling Wilburys, Volume 1-Handle With Care

・THE ALAN PARSONS PROJECT-Eye in the Sky-Mammagamma

・オフコース-SONG IS LOVE-冬が来るまえに

・オフコース-ワインの匂い

・CHAGE & ASKA-SEE YA-DO YA DO

・オフコース-JUNKTION-秋の気配

・岡村孝子

・EAGLES-Desperado-Saturday Night

・PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Band on the Run

・PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Band on the Run-Nineteen Hundred and Eighty Five

・PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wings Greatest Hits-Junior's Farm

・KISS

・CHEAP TRICK-Cheap Trick-Speak Now or Forever Hold Your Peace

・ZABADAK

・ZABADAK-MOON YEARS-椎葉の春節

・YES

・オフコース-SONG IS LOVE-ランナウェイ

・オフコース-ワインの匂い-雨よ激しく

・QUEEN-News of the World-Spread Your Wings

・QUEEN-News of the World-Sleeping on the Sidewalk

・QUEEN-News of the World-Sheer Heart Attack

・QUEEN-News of the World-We Are the Champions

・QUEEN-News of the World

・EAGLES-One of These Nights-Hollywood Waltz

・EAGLES-Eagles-Train Leaves Here This Morning

・中島みゆき-愛していると云ってくれ-「元気ですか」

・五輪真弓-恋人よ-恋人よ

・オフコース-さよなら/オフコース-スーパー・ベスト30-忘れ雪

・オフコース-We are-一億の夜を越えて

・オフコース-We are-おまえもひとり

・オフコース-さよなら/オフコース-スーパー・ベスト30-さよなら

・EAGLES-Eagles-Take It Easy

・EAGLES-Eagles-Nightingale

・EAGLES-On the Border-James Dean

・EAGLES-One of These Nights-Journey of the Sorcerer

・CHEAP TRICK-Cheap Trick-ELO Kiddies

・CHEAP TRICK-Cheap Trick

・PAGEANT-螺鈿幻想

・オフコース-Back Streets of Tokyo

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発言している39曲を連続再生 - Youtube

正直言ってアルバムジャケットを見てYes も変わったなという印象を受けた人間の一人です。
『The Yes Album 』『Fragile 』『Close to the Edge 』『Relayer 』『Yessongs 』が好きで
聴いていた私にとっては戸惑いがありました。それでも本アルバムでの「Changes 」や「Hearts 」は
好きですね。

20代の頃にこの曲を聴いてスゲーと思ったけど
60歳になってもこの気持ちは変わらない•••
血湧き肉躍る•••そんな曲ですね。
もうオリジナルメンバーでの演奏を聴く事も見る事も出来ない
それが本当に哀しいです。

EAGLES流ハードロック。本当にノリが良い。

この曲のイントロが流れると切なくなってしまう。
一人部屋で居る時に聞いています。
この曲も『聴け』ではなくて『聴いて下さい』と言える曲です。

この曲を聴け！
と言う言葉は言えません。

『この曲を聴いてください』
その一言です。

これのアニメがあるんだけどキャラは可愛いがやってる事はヤバイ！

この曲の邦題タイトル
『君のTVショウ』
誰が付けたんでしょうか。
プロモでフィル・コリンズがコミカルに踊るシーン。
初期のGENESIS とはまったく違う。

アメリカの育ちの良い学生のグループ(Greeks)
かたや育ちの悪い育ちの悪いダメ学生のグループ(Freeks)

それをのEAGLESが
わかりやすく物語仕立てで教えてくれた曲です。
最後のコーラスがヤケ気味だけど笑える。

高校時代にバイトをしてミニコンポとオーディオタイマーを購入したんです。
そしてNHK-FM の『軽音楽をあなたに』を録音して偶然にもその時に録音出来たのがエリック・カルメンの『ALL BY MYSELF 』でした。何回も何回も繰り返し聴いていた記憶があります。今のようにYouTube で歌詞の検索なんて出来る訳がなかったのですが、歌詞も深く今でもこの曲を聴け！で良く聴いています。とても素晴らしい曲です。

この曲でオフコースは４人のオフコースは終わりましたが
出来るならまた２人で小さな部屋というコンサートを開いてほしい。

あえてこの曲の評価はコメントのみとさせていただきます。

中学生の時にFM 放送の『軽音楽をあなたに』という番組ををタイマー録音をした時に偶然にもERIC CARMENの『ALL BY MYSELF 』が録音されていたテープに入っていました。他の曲はサラっと聴き流していたのに何故かこの曲は録音した日から何度も繰り返し聴くようになりました。特に中間奏とクライマックスと歌詞の内容を初めて目にした時はショックを受けました。

５人の音楽好きが集まって楽しく演奏。それだけで十分。
もうサイコーさ！

初めてこの曲を聴いたのは報道番組の『ニュースステーション』だった。
場面は政治記事の所で流されていて良い曲だなと思った。
今でもこの曲は流されているのだろうか。当時の番組スタッフの選曲のセンスに感動したものだった。
(その時の政治記事は良い記事ではなかったと思う)

この曲が『さよなら』よりも名曲だと言ったら殆どの方々から顰蹙を買うかもしれない。だが曲、歌詞、そして何よりも小田さんの思いを込めたヴォーカルが聴く者をその秋から冬に向かう情景へと誘ってくれる。音楽番組ではよく『オフコース＝さよなら』と思われるが自分はこの曲を聴くたびに『オフコース＝冬が来るまえに』と最近ふと思い始めている。

この頃のオフコースは本当に地味で決してヒット曲を狙うような曲はなかったような気がする。まるで自主制作盤のように２人の心温まるサウンドが心地よく後々の爆発的なヒット曲よりも自分はこちらの方がむしろ安心して聴いていられる。若い人は売れ線もいいけどこのような心の琴線に触れるような音楽もたまには聴いて欲しい。

シングルCD を購入して何度も繰り返し聴いてカラオケBOX で歌ったのがこの曲だった。
カラオケの映像もちょっと面白いものがあってコミカルなサスペンス風な物だった。
今現在(2020年)ウイルスになってカラオケには行けないけど、また行けるようになったら最初に歌いたい一曲がこの『DO YA DO 』だ。

暑い日が終わった頃に疲れた身体や心に優しく響くそんな名曲。

好きな歌手は誰ですか
と、問われたら
岡村孝子さんです。
と答えます。

この頃のeagles がとてもイキイキしているように思える。
特にバニーのマンドリンが演奏と曲に影響を与えている。
彼がこの後寂しくグループを去って行ったのがとても残念に思えてならない。

今現在、ワンルームマンションなので沢山あったレコードは売ってしまった。その中にこの『Band on the run 』もあったんだけど。ピクチャーディスクだった。たしか８曲目の「Helen wheels 」が入っていたと思う。

この歌、エンディングで1曲目の『Band on the run 』に戻っていく。
ポールが「もう一回、聴こうじゃないか」って言ってるような気がする。

ただ一言、好きだ！

弟が小学校の誕生会でKISSの真似をしたらしい。自分は見てはいないが弟はドラマーのピーター・クリスの白塗りをしたそうな。当時、小学生にもKISSは影響力は抜群だったようだ。

このアルバムを買ってよく聴いていたのがこの『SPEAK NOW OR FOREVER HOLD YOUR PEACE』だった。クライマックスに向かっての高揚感がたまらく好きです。

リメインズというアルバムの中に鞦韆(ブランコ)と言う曲がありますが、上野洋子さんの低音ヴォーカルを聴くことが出来ます。ある意味貴重かもしれない。

椎葉の春節。
『桜』の中で一番好きな曲です。

あと何十年、何百年後、音楽のレコード鑑賞の時間にYESの『危機』がバッハやベートーヴェンと同じように流れていくのではないかと思っています。それだけにYES の音楽はクラシックと同等に扱われても遜色は無いと思います。

スタジオ盤のランナウェイ。ハードロック調も良いけどたまには昔のオフコースもいいもんだぜ。

オフコースは女々しい歌しか歌わねぇって言ってるのは一回この曲聴いてみるこった！

この曲のミュージックビデオが好きでよく見ています。雪の中で普段着姿がとても良くこのアルバムの中でも好きな曲の一つです。あと余談ですがエンディング近くでドラムセットに片足を乗せて歌うフレディを見ていて「足が長いなー」とマジに思ってしまった。胴長短足の私には目が痛いシーンでもあります。

ブライアンの「よーし、じゃあこの曲一発で決めちまおうぜ」ってな感じの一発レコーディング曲だったのかも知れない。

冒頭のあの音（声か？)は何だろうか？　本当にシンプルで分かりやすいロックン・ロール。そして終わり方も唐突に終わる。

誰もが知っている超有名曲。あえてなにも言いません。

初めて買ったQueen のアルバムがこれ。冒頭の1曲目から彼等の世界に入り込んだ。LP で購入してライナーノートで４人の顔写真を見て思った感想はロジャーが本当に美少年だなぁと思った。

本来ならバニー・リードンががリードヴォーカルを取るはずだった。それを諸事情によりドン・ヘンリーが取ってしまい後のバニーの脱退劇の始まりとなってしまった。もしバニーがボーカルを取っていたらどんな曲になっていたのか、気になる一曲です。

どこか日本の片田舎で流れていてもなんら違和感がないほのぼのとした曲。
初期のEAGLES の名曲です。

今の若手のアーティストが束になってもこの『元気ですか』には敵わない。ただの詩の朗読ではない。恐ろしまでの語りに唯々圧倒される。「うらやましくて　うらやましくて　うらやましくて」この言葉はその夜頭からこびりついて離れなかった。

イントロからもう五輪真弓の世界へと入り込んでしまいました。歌番組での前説は必要はありません。自分としてはイントロですでに涙腺崩壊です。

シングル盤は出した。だが、小田と鈴木両氏はこの曲をコンサートでは演奏する事はなかった。

この『一億の夜を越えて』はライブになるとさらにハードな一面を見せる曲となる。二枚組のライブアルバム『LOVE LIVE 』でこの『一億の夜を越えて』からドラムソロそして『のがすなチャンスを』に展開がオフコースのグループのもう一つの表情を見せるたまらない一面であります。出来れば映像で迫力の演奏を体験して欲しいです。

オフコースの歌の中で初めて歌詞の中に『俺』と言う言葉が導入された曲。彼等の曲の中では『私』、『僕』が主流だった訳で従来の曲よりハードな曲調な感じがします。

名曲です。オフコースといえばこの曲。でもね。

初期の名曲と言えばまさしくこの曲！　Live の『California Jam 1974』の映像ははEAGLES も観客もノリに乗って最高のLive です。特に曲の最後での小さな子どもがギターを抱えて演奏しているシーンは微笑ましいの一言。一度ご覧あれ！

EAGLES で曲名に名前がある曲の一曲。ジャクソン・ブラウンの作詞作曲の曲です。vocal はドン・ヘンリーがとってます。意外だったのはあまりハスキーではないのでビックリしました。初期の頃の本当に明るいEAGLES の一曲です。

昔、NHK-FMの『軽音楽をあなたに』という番組で曲に名前が付いている曲。って言うと、「ジェームス・ディーン」と「ナイチンゲールの歌」があり、よく取り上げられていました。曲の最後にジェームス・ディーンがバイクに乗って去ってゆくシーンは本当に印象的でカッコいい曲です。

この曲は本当に不思議な曲だなと思いました。バンジョーがほどよく心地よく流れてくるインストナンバー。2ndアルバムのDESPERADOのメインタイトルの前曲でも違和感が無いくらい。あくまで個人的な意見ですけどね。

レコード盤で言うとバニー・E・カーロスのドラムから入るB面１曲目の曲。いやァ、明るい軽快な曲。ELO KIDDIES。和訳すると「エーロー、餓鬼」となるのかな。このまんま歌ってみるのも面白い。(冗談です)

レコード店に行って、1st アルバムを見たのは『洋楽のC』の欄。そしてジャケットが衝撃的だった。まともな2人とサラリーマン風の男、そして挙動不審な変な奴。当時ジャケ買いをよくしていた自分だったが何か引っかかるものがあったので好奇心と怖いもの見たさで購入。裏ジャケも4人それぞれにポーズをとっているのだがどことなくコミックバンドぽく感じてしまった。自宅に帰ってターンテーブルにレコードを置き針を落とした瞬間の衝撃は今でも忘れられない。『cheap trick 』安っぽい仕掛けどころじゃない。1stこそcheap trick の最高の一枚だ！！

昔、新宿のエジソンというレコード店のプログレ専門店に行きそこで『Official Bootleg Live 』と言うカセットテープが売っていました。Pageant はⅡのB面３曲に収録されていて、曲目は『木霊』、『セルロイドの空』、『螺鈿幻想』でしたがLive はレコードと違い Pageant の別の面(木霊の演奏前のMCがかなりエロい)を聴く事になりある意味でショックでした。

外国のバンドがオフコースの曲を彼等なりのアレンジで演奏していればこのアルバムは評価は⭐️３。だけど、オフコースのファンから見ればなんでこんな形にしたの？オリジナルアルバムの方を出して欲しかったて言うのが本音。