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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | A | カナダ | スラッシュメタル | テクニカル | パワーメタル | ロックンロール | 正統派
ANVIL
Strength of Steel (1987年)
1. Strength of Steel (0)
2. Concrete Jungle (3)
3. 9-2-5 (0)
4. I Dreamed It Was the End of the World (0)
5. Flight of the Bumble Beast (0)
6. Cut Loose (2)
7. Mad Dog (0)
8. Straight Between the Eyes (0)
9. Wild Eyes (0)
10. Kiss of Death (3)
11. Paper General (6)
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解説


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1. Strength of Steel, 1. Concrete Jungle, 2. 9-2-5, 3. I Dreamed It Was the End of the World, 4. Flight of the Bumble Beast, 4. Cut Loose, 5. Mad Dog, 6. Straight Between the Eyes, 7. Wild Eyes, 7. Kiss of Death, 7. Paper General


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-03-06 22:32:12)
レコード会社やマネージメントとのトラブルが原因で4年間もの沈黙を余儀なくされたANVILが、心機一転、新たにMETAL BLADE RECORDSと契約を結んで'87年に発表するや、バンド史上初めてビルボード・チャートにランクインを果たす等、(ささやかな規模ながらも)過去最高の成績をマークした4thアルバム。
スピードが抑制され、メロディ重視で組み立てられた作風はスラッシュ/パワー・メタルというより「アメリカンなノリも兼備した正統派HM」といった趣きですが、溌剌としたサウンドは相変わらずパワフルで重量感に溢れ、何よりキャッチー。マッチョなジャケット・アートワーク等も含めて『FIGHTING THE WORLD』を発表した頃のMANOWARに通じる魅力が感じられたりする場面も。
前半にミッド・テンポの楽曲が集中するため聴き始めこそ地味な印象を受けるかもしれませんが、重厚なアルバ

…続き
2. 失恋船長 ★★★ (2021-05-01 12:35:26)
2枚目のアルバムが世界中のメタルマニアの目に留まり、期待をされていたカナディアンメタルの先駆者たるアンヴィル。満を持してリリースされた今作は、おもてたんと違うという事でリリース時の評価は必ずしも良くなかった。
特に、①②の流れが不評を焚きつけ、PVも作られた⑦なんかも流行りもんに飛びついたと叩かれる始末。前作から空いた長めのインターバル、シーンの移り変わり、アメリカでの成功と言うのがキーワードだったのでしょうが、ヘヴィなグループを前面に押し出し、当時流行りのグラム系も意識したL.A仕立てのアンヴィルサウンドは期待値を超えられなかったというのが当時の論調でした。
しかし、今の感性で聴けば多様性を帯びた意欲溢れるアンヴィルサウンドが収録されており、ミドルナンバーもそこそこに、小気味の良いサウンドも上手く盛り込み、アルバムの流れに起伏も設けています。
通して聴いてもダレること

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