この曲を聴け!
70年代 | U | ギターヒーロー | テクニカル | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチーU.K.
Danger Money (1979年)
Carrying No Cross
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. やまねこ ★★ (2002-09-10 10:33:40)
U.K.の曲中、この曲が最も好き。
きらびやかなキーボード・オーケストレーションは素晴らしい。
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2. そにっく ★★ (2005-03-03 21:34:09)
ヴォーカルが抜ける所からの展開が好き。
幻想的な雰囲気を醸し出すキーボードは良いし、ドラムもテクニカルで面白い。
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3. ANBICION 11 ★★★ (2009-02-06 06:41:55)
強力なドライブ感を与えているリズムの上で舞うKeyソロは難解さは感じられず、緊張・不安・希望などの感情が交差する様子がダイレクトに伝わってくる気がします。突如現れるようなピアノも相当なインパクトがある。
ギターはないけどメタリックな感じさえします。
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4. ムッチー ★★★ (2013-05-24 22:40:10)
ドラマティックに歌い上げるウェットンのヴォーカルが聴かせてくれますね。
キーボードソロも良いんだけど、さすがにちょっと長いかな(笑)。
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5. ※ ★★★ (2021-08-14 00:34:10)
セカンド・アルバム、「デンジャー・マネー」にプログレッシブ・ロックを期待したいのならば、このCarrying No Crossを推したい。元々、第1期U.K.で演奏されていた曲ではあるが、ギターレスになったのをエディ・ジョブソンは見事にプラスにしている。
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6. ※ ★★★ (2021-08-25 03:18:10)
第1期、第2期関係無く、U.K.の中では意外な程、キング・クリムゾン「Red」収録曲との相性が良いと思わせる曲。
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7. ※ ★★★ (2022-05-10 22:16:38)
ギターのアラン・ホールズワ-スとドラムのビル・ブラッフォードが抜けて、ドラムはテリー・ボジオが後任として加入し、ギターレスになったのに音がハードになったという稀有な楽曲。
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