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Walking with a Mountain (live)
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Mott The Hoople - Walking With A Mountain (Live 1974) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. めたる慶昭 (2019-03-30 11:12:38)
テスト
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2. めたる慶昭 (2020-08-24 18:17:30)
どっちかと言うとイアン ハンター時代よりナイジェル ベンジャミン時代やその後のBritish Lions時代の方がより好きですが、イアンも好きですよ。
ミック ジャガーより凄くね?って書き込んでたくらいですからね。
まっ、Hoople時代は2枚しか持ってないんでニワカですがね。
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3. めたる慶昭 (2021-07-03 15:56:15)
71年と72年のライブを収めた2枚組「All the way from Stockholm to Philadelphia live」を紹介します。
泣かず飛ばずだった頃のストックホルムでの71年のライブがディスク1、デビッドボウイと組んで大ヒットした後のフィラデルフィアでの72年のライブがディスク2となってますが、ライトなファンの私にはさして違いは感じられません。
しかし、間違い無いのはどちらも極上のバイオレントなロックンロールが聴けるライブだと言う事です!
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4. めたる慶昭 (2021-07-03 16:00:47)
1枚組のオープニングナンバーは何とMountainのカバー曲です。
あまりモットがカバーするイメージが無かったバンドでしたが、まあまあの出来ですかね。
ヴァーデンアレンのオルガンが格好良く、オリジナルは「暗黒への旅路」のドーナツ盤B面でライブたん種バージョンで知ってますが、遜色感じませんよ。
タイトルはLong red
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5. めたる慶昭 (2021-07-03 16:05:52)
ヴァーデンのオルガンとミックラルフスのギターのイントロの絡みからして既に格好良い!
この時期のスタジオ盤は持ってませんが(「革命」しか持ってない)初期のモットも良い曲有るじゃないですか!
それでまるで売れなかったなんて不思議。
このストイックなロックンロール是非聴いて欲しい!
リズムセクションのタイトな演奏にも注目して!
タイトルはThunder back ram
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6. めたる慶昭 (2021-07-03 16:11:55)
この曲は以前買ったベスト盤でスタジオバージョンは知ってます。
スローテンポでモット風のブルージーな曲なのですが、ちょっと音質はしょぼいけど、だから逆にイアンハンターのボーカルの存在感が際立ち、ミックの作曲にも関わらずヴァーデンのキーボードの方が目立ったりして面白いですね。
後半のミックのギターソロはハッキリ言って退屈だけどね。
タイトルはReady for love
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8. めたる慶昭 (2021-07-03 16:22:49)
なんて事ないロックンロールナンバーなのに格好良い事この上ない!
やはりモットは最強のライブバンドだという称号に恥じないエナジーに溢れた演奏を繰り広げるバンドですよ!
イアンのスポークン・ワードっぽいボーカルは好き嫌い分かれそうですが、私はまあまあ好きですよ。
タイトルはスウィートジェーン
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9. めたる慶昭 (2021-07-03 16:27:20)
ミッドナイトレディ
タイトルから連想される様にセックスの匂いがフツフツと立ち昇りそうな曲。
ストーンズとタイマン勝負したって負けねえぜ!って位ワイルドでハイエナジーな演奏でノリノリになれますぞ!
リズムセクションは間違いなくモットの方が強力だと思うなあ。
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