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00年代 | 10年代 | 90年代 | D | アメリカ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドDREAM THEATER
Distance Over Time (2019年)
解説
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1. Untethered Angel, 2. Paralyzed, 3. Fall into the Light, 4. Barstool Warrior, 5. Room 137, 6. S2N, 7. At Wit's End, 8. Out of Reach, 9. Pale Blue Dot, 10. Viper King
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ∠くり ★★ (2019-08-26 11:20:09)
少なくとも前作よりはよくなった。あと、マンジーニのドラムが、ようやく本気を出し始めた気がします。
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2. kamiko! ★★★ (2020-05-17 20:52:01)
米産テクニカルHR2019年作
ドリームシアターは神盤Images and Wordsがあれば後は別に・・という感じだったが、一応ギタリストの友人がいるので
全部聴いていることは聴いている。ドラマーのチェンジで音楽性が変わったとか、いろいろと酷評も聞くようになったが
少なくとも前作の短編集のような作品はボクは退屈で、もうこのバンドも微妙になってきたなあと思ったのが正直なところ。
しかし、この作品は楽曲が素晴らしいし、湿り気たっぷりのヴォーカルが帰ってきたというような感覚、素直にカッコいいと思う。
ギターとシンセの曲芸的演奏も、楽曲の曲想を殺す程のモノでもないし、ドラムも結構いい感じだと思うけどね。
ボクはギタリストではないので、速弾きギターサウンドはあまり買わないが、そのテのギタリストではジョンペトルーシは好きなギタリスト。
バックでジョンペトル
…続き
3. 緋夏 ★★ (2021-03-07 22:55:06)
前作が余りにも特殊なアルバムだったため、良くも悪くも普通のアルバムというのが正直な感想です。
聴き所は多く用意されてるし、退屈はしません。
ただ、#7や#9の大作の印象が少し薄いのが若干残念に感じます。
前半のキャッチーな流れは好きだし、#6とかは結構エキサイト出来たので、
決して悪い作品ではないのですが。
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4. 堀ノ内たかし ★★ (2021-04-10 12:15:46)
原点回帰と日本盤の帯に書いてありますが、ここで言う原点はTrain Of Thought ~ Black Clouds & Silver Linings の辺りのヘヴィ&テクニックといった感じです。ただ、そのころと違うのは、曲が4~9分間で構成されていて、全体的にコンパクトであるところですかね?上で他の人が仰っていますが、マンジーニのドラムテクニックを聴くならこのアルバムはお勧めです。また、マンジーニは今回、作詞をしていたり曲の案を提示していたり、今までよりさらに、メンバーと打ち解けていますね。前作の癖が強すぎただけに、今作は割と取っつき易いと思います。
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