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ヘヴィメタル/ハードロック
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DON'T NEED COME / Without Remorse (めたる慶昭)
Waterloo / Without Remorse (めたる慶昭)
Without Remorse / Without Remorse (めたる慶昭)
Live in a Lie / Without Remorse (めたる慶昭)
Live in a Lie / Without Remorse (めたる慶昭)
See Them Fall / Without Remorse (めたる慶昭)
Without Remorse (めたる慶昭)
Dance Forever / Chased by Time (めたる慶昭)
Dance Forever / Chased by Time (めたる慶昭)
Right On Time / Chased by Time (めたる慶昭)
Way of Love / Chased by Time (めたる慶昭)
Destiny / Chased by Time (めたる慶昭)
DON'T NEED COME / Without Remorse (枯林)
Destiny / Chased by Time (たかさん)
Without Remorse (名無し)
See Them Fall / Without Remorse (名無し)
Without Remorse (火薬バカ一代)
DON'T NEED COME / Without Remorse (マーちゃん大豆)
Without Remorse (ジョージベラス)
Without Remorse (物体X)
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DON'T NEED COME / Without Remorse  →YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
かなりスピードも有る攻撃的な曲ですね。
ライブ終盤でここで盛り上げるぞって時に頼りになりそうな曲です。
それでいてメロディは美しくNationの魅力バッチリな佳曲ですよ。
もう少しタイトルコールの辺りがシンガロングし易そうなメロディなら尚良かったかな?と思いますが、オーディエンスをノリノリにさせるには充分でしょう。
めたる慶昭 ★★ (2020-12-12 22:54:10)

Waterloo / Without Remorse  →YouTubeで試聴
アバのカバーですね。
原曲はアナログドーナツ盤で持ってます。(笑)
かなりメタリックなアレンジですが、元々がポップでメロディも良い曲なので、そこは壊さずに良いアレンジじゃないかな?
因みに74年度ユーロビジョン音楽祭で優勝した曲ですよ。
良い訳ですね。
めたる慶昭 ★★ (2020-12-12 22:47:50)

Without Remorse / Without Remorse  →YouTubeで試聴
アルバムタイトルナンバー。
「See them fall」の上を行くドラマチックなイントロでこの時点で名曲決定にしたいですね。
タイトル曲なのに人気は1曲目に奪われていますが、私的にはこちらの曲の方がより良いじゃんって思っています。
疾走感は有りませんが、この美メロにはやられますよ。
ベースが何気に動き回ったり、演奏陣各々のプレイが高次元で曲に昇華されているじゃないですか。
めたる慶昭 ★★ (2020-12-12 22:43:01)

Live in a Lie / Without Remorse  →YouTubeで試聴
この曲もイントロから仰々しくプログレチックな感じでドラマチックでもありますね。
曲自体はしっとりしており、バラードタイプと言って差し支えないでしょう。
アイザックの良く伸びる歌声は、気持ち良く耳に届き、素直にああ良いボーカリストだなあと認めざるを得ません。
ジョニーのギターソロもビューティフル!
めたる慶昭 ★★ (2020-12-12 22:37:26)

Live in a Lie / Without Remorse  →YouTubeで試聴
この曲もイントロから仰々しくプログレチックな感じでドラマチックでもありますね。
曲自体はしっとりしており、バラードタイプと言って差し支えないでしょう。
アイザックの良く伸びる歌声は、気持ち良く耳に届き、素直にああ良いボーカリストだなあと認めざるを得ません。
ジョニーのギターソロもビューティフル!
めたる慶昭 ★★ (2020-12-12 22:37:26)

See Them Fall / Without Remorse  →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
荘厳なイントロからしてドラマチックでオオッと膝を乗り出すに充分ですな。
ボーカル入るのがやっと2分前からでアイザックが、歌い出すと期待を裏切らない美メロが堪能出来ます。
ジョニーのギターもテクニカルでありながら弾きすぎにならず、勘所を心得たプレイで文句の付けようも有りません。
めたる慶昭 ★★ (2020-12-12 22:32:16)

Without Remorse
95年発表の2ndアルバム。
収録されている曲はどれも高水準なメロディックメタルナンバーで特に1曲目の人気が高いですが、私の一押しは7曲目のタイトルナンバーですね。
美メロ揃いの本作の中でも1曲目の更に上を行くメロディをメンバーが一体となって作り出しております。
ただ惜しいのはプロダクションが今一で綺麗にまとめ過ぎている様な気がします。
もう少しメタルらしい荒々しさも出せていれば言う事無しだったのですが、美メロが損なわれるって思ったのかな?
めたる慶昭 ★★ (2020-12-12 22:26:23)

Dance Forever / Chased by Time  →YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
曲名通りアッパーな疾走系ナンバーです。
全体的にですが、ドラムのサウンドが軽くてメタルらしさが今ひとつ足りない感じで最後まで来てしまいました。
つまりプロダクションがなんだかなあということです。
本人達はどう思っていたんだろう。
めたる慶昭 ★★ (2019-03-30 22:00:07)

Dance Forever / Chased by Time  →YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
曲名通りアッパーな疾走系ナンバーです。
全体的にですが、ドラムのサウンドが軽くてメタルらしさが今ひとつ足りない感じで最後まで来てしまいました。
つまりプロダクションがなんだかなあということです。
本人達はどう思っていたんだろう。
めたる慶昭 ★★ (2019-03-30 21:59:32)

Right On Time / Chased by Time  →YouTubeで試聴
シンセサイザーのプログレチックなイントロから始まるミディアムテンポのナンバー。
バラードにしてはハードですが、メタルナンバーというには大人しくてたあポップなネオクラシカルメタルナンバーってなるのかなあ?中途半端な印象が強いですが、中盤以降のジョニーのギターだけは星一つ増やすだけの価値有りですな。
めたる慶昭 ★★ (2019-03-30 21:55:51)

Way of Love / Chased by Time  →YouTubeで試聴
長めの曲揃いの中でも最も長い7分弱の尺の曲。
バラードナンバーでキーボードのカッレのプレイが切なげな雰囲気を演出しています。
また、ジョニー オーリンはイングヴェイとは違って曲に併せたプレイが出来ており(笑)後はアイザックのボーカルだけが物足りないな。
めたる慶昭 ★★ (2019-03-30 21:51:05)

Destiny / Chased by Time  →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
スローテンポなイントロからボーカルが入る前に軽快なテンポに変わっていきます。
メジャーキーのメロディがバンドのポテンシャルの高さを感じさせますが、リードボーカルのアイザックがちょっと一本調子かな?
演奏陣はよいのでそこが残念です。
特にジョニー オーリンのギターは一級品でしょう。
めたる慶昭 ★★ (2019-03-30 21:45:32)

DON'T NEED COME / Without Remorse  →YouTubeで試聴
実家で発掘したので久しぶりに聴いてみたら…やっぱ凄いなこれ…。思い出補正かと思っていましたが、全然そんなことありませんでした。ちょっと星三つ以外付けれませんわ。
枯林 ★★★ (2015-07-08 23:35:51)

Destiny / Chased by Time  →YouTubeで試聴
北欧系とかネオクラシックとか良いから、この曲をとにかく聴いて下さい。
たかさん ★★★ (2015-03-08 20:52:55)
Without Remorse
その通り
名無し ★★★ (2013-04-06 03:37:02)

See Them Fall / Without Remorse  →YouTubeで試聴
起承転結、完璧です。
北欧メタル好きなら通るべきネイションの名曲。
名無し ★★★ (2011-09-25 01:59:37)

Without Remorse
北欧ハードポップ・テイスト薫るデビュー作『CHASED BY TIME』に対し、収録曲の大作主義に拍車が掛かり、よりシリアスに、よりへヴィに、よりプログレッシブに、「北欧メタル」と聞いて想起されるダークなネオクラHM分が増量された'95年発表の2ndアルバム。
ある意味、90年代HR/HMシーンの作法に則った作風とも言えるが、煌くような美旋律を豊かに紡ぎ出す、このバンド独特のメロディ・センスは健在なので「流行に日和った」との印象は全くない。疾走するリズムと練られた曲展開、そして悲哀に満ちた泣きメロが一体となったOPナンバー①なんて、様式美HMマニアが歓喜に咽びながら万歳三唱しそうな名曲ですよ。(前作から見違えるほど歌唱力を高めたVoも、クオリティの底上げに貢献)
往年のイングヴェイを思わす、名手ジョ二ー・ウーリン(G)のドラマティックなGプレイも益々冴え渡り、頭髪の生え際は更
火薬バカ一代 ★★★ (2011-03-01 23:00:58)

DON'T NEED COME / Without Remorse  →YouTubeで試聴
メインリフがカッコいい!
サビも哀愁満点です。
これと“See Them Fall”“Nation”は本作の三大名曲だ!
マーちゃん大豆 ★★★ (2010-12-24 10:22:25)

Without Remorse
現在ではディオニソスのギターであるジョニー・ウリーンが在籍していたバンドとして
知られる、イングヴェイフォロアーバンド。ギターソロも曲自体もイングヴェイに似て
ネオクラシカルであるが、若干、プログレっぽさもある。全体的に捨て曲はないが、特
に④ネイションが最強に印象に残る曲だと思う。1stには印象に残る曲が無かったが・・・
この④を聞く為に、中古で買いなおしたほどだ。以前購入したのが、どこにあるか解らず
・・・名曲①、④と2曲も良い曲が入っていれば、十分納得いくだろう。TNTにも似てる
曲があるが、けしてパクリバンドにはなっていない。
ジョージベラス ★★ (2010-04-19 14:51:00)

Without Remorse
フェイバリットバンドやアルバムとなると別になるけど、このアルバムに収録されている1曲目、
「SEE THEM FALL」を超える曲には未だ出会っていない。
つまり約20年のHM/HR歴の自分の中ではこの曲がベストワンだということ。
多くの人が絶賛しているようにネオ・クラシカルの超名曲として後世に語継いでほしい曲。
本家イングヴェイは勿論好きだけど、自分の中では数あるイングヴェイの名曲群でさえ、
この曲にはかなわない。
アルバムには他にハードポップ的な曲も多々あるので好き嫌いが別れると思うけど、
とりあえずネオクラファンは①のためだけにCDを買っても損はしないと思う。
物体X ★★ (2009-05-05 17:44:00)

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