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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. KEISHOU(2008-06-21 08:54:52)
ゲイリー!!!!!!!!

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2. メタルKEISHOU ★★ (2009-07-05 10:15:42)
彼らの中で一番好き。でも星2つ。クイーンズライクファンの方、ごめんなさい。

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3. メタルKEISHOU(2009-11-29 18:28:29)
今日、久しぶりに聴いて良いじゃんって改めて思いました。
途中のスローダウンはどうよって気もするけど、主旋律というか前半と終盤のポップなメロディは秀逸!

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4. メタルKEISHOU(2009-11-29 18:32:11)
これも今日久しぶりに聴いてかっこいいじゃんと思った曲です。
私は、ゲイリー バーデンファンなので、この曲収録のアルバムしか持っていませんが、他のはどうなんでしょう?
個人的にゲイリーのヴォーカルは合っていると思うけどなあ・・・

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5. メタルKEISHOU ★★ (2009-11-29 18:36:45)
良いバラードです。
今日聴いてて泣けました。
ゲイリーのヴォーカルは確かにうまくはないんだけど、琴線に触れるというか、凄く丁寧に歌っており(スタジオヴァージョンでは)ソロやSilverも追いかけています。

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6. 名無し ★★★ (2012-03-09 21:46:20)
イントロでDeath Alley Driverのギターソロを思い出したのは私だけではないはず(笑)
いい曲です。


7. 名無し ★★★ (2019-04-04 11:52:54)
ダルベロのカヴァーっつうか、完コピに近いよね。
ジェフ・テイト天才だろ、って私も思っていたんですが、天才なのはダルベロの方でした。
いや、別に貶めるつもりはないです。クィーンズライク最高です。


8. めたる慶昭 ★★★ (2019-04-20 12:08:14)
前作から10年振りに突如発表された4thアルバム。
とっくに解散していたと思っていたら、ボーカル、ギターの1人、ベースと半分メンバーチェンジして、どうなんだ?と若干ビクついて購入しました。(笑)
しかし、そんな心配は杞憂でした。
ニューボーカリストのキンモ ブロムは前任のペッカ ヘイノに劣らない実力の持ち主で、しかも曲によって歌い方も変えられる幅の広さも持っている素晴らしいシンガーです。
11曲中8曲もコメントしたくなるほど内容も充実しており、これは久々に全ての北欧メタルファン、いや全メタルファンに聴け!と薦めたい作品ですぞ!

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9. めたる慶昭(2019-05-19 22:19:05)
カヴァーディルの曲でラブソングですが、曲のランクが全盛期に比べると2ランクは下がっているな。
「Love ain't no stranger」辺りとは比べられない出来の悪さだと思います。

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10. めたる慶昭(2019-05-26 21:14:36)
ソウルボーカルグループ Temptationsのカバー曲。
クリス トロイの太いベースに導かれて始まりますが、原曲は聴いていないので、ああ、なんか昔のソウルのヒット曲に有りそうなメロディだなあって感じですか。
かなり大胆なアレンジだと思いますが、これで新しいファン層が開拓出来たかどうかは疑問ですね。
元々のマンティスファンが楽しめはするでしょうが。

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11. めたる慶昭 ★★★ (2019-05-26 21:19:58)
↑でゲイリー!とだけ昔コメントしましたが、やはり何度聴いてもイントロのリフの刻みからして、これアルバムのハイライトナンバーでしょう!
タイトルコールするゲイリーのボーカルメロディが鳥肌が立つ程素晴らしい!
この1曲だけでも元が取れる珠玉の名曲ですよ!
ギターのフレーズも文句無しだし!
聴いていて涙が止まりません!

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12. めたる慶昭 ★★ (2019-05-26 21:25:15)
以前のアルバムのタイトルナンバーの再録?と確信が有りませんでしたが、やはり↑そうなんですね。
素直にメロディアスハードロックとして良い曲だと思います。
ゲイリーの泣きのボーカルがバッチリ決まり、バックのサウンドとピッタリマッチしています。

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13. めたる慶昭(2019-05-26 23:38:11)
原曲聴いてみました。
格好良いですね。
当時としてはかなり斬新なアレンジだったんじゃないかな。
あまり古さを感じさせませんでした。
良いメロディ、グルーヴが有れば、時代は超越するってか。

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14. めたる慶昭(2019-06-28 18:47:14)
ゆったりとしたリズムで進んでいきますが、バラードではなくプログレチックなナンバー。
リズムは遅くてもテンションは高く、ジェフ テイトのハイトーンシャウトが炸裂して非常にドラマチックですな。

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15. めたる慶昭(2019-06-28 18:52:43)
アルバムの中では比較的オーソドックスなメタルという感じで、スコット ロッケンフィールドのドラミングが疾走感を演出しています。
ギターリフも格好良く、この曲なんかライブで盛り上がれそうな気がしますね。
セットリスト入りしていたかどうか知りませんが。

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16. めたる慶昭(2019-06-28 18:57:02)
今日、久しぶりに聴いていて、ライナーを見ると👀あれっ他人の曲?カバーなの?
他の曲と全然違和感が無く、オリジナルだと思っていました。
↑やはり、カバーなんですね。
33年経ってようやく気づきました。

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17. めたる慶昭(2019-06-28 19:02:57)
ジェフ テイトかプロデューサーのニール カーノンのどっちか分かりませんが、キーボードのフェイドインから始まる劇的なナンバー。
起伏の多い展開は、ライブでの再現が難しそうですが、再現性よりドラマ性を優先させたのだろうと解釈しています。

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18. めたる慶昭 ★★ (2019-06-28 19:14:02)
バーチャルな世界がテーマ?
とすれば、86年という時代では凄すぎる先端的なテーマですが、その為か他の曲にも増して、そのサウンドは人工感が強く、テンションマックスに進んでいきます。
このアルバム全体がテンション高く、また、それが彼等の個性でもあるわけですが、そこに気持ち良さを感じられるか?
私としては、そこが微妙で本作から「Empire」迄3作買って、もういいやと投げ出した遠因でしたね。
私の感性が彼等のサウンドにフィット出来ませんでした。
でも、今日久しぶりに聴いたら結構楽しめた自分を発見したので、今後印象が変わるかもしれません。
ということで星一つ増やしました。

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