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洋楽ロック/ブルース
RELIENT K
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解説
Deathbed / Five Score and Seven Years Ago (めたる慶昭)
Devastation and Reform / Five Score and Seven Years Ago (めたる慶昭)
Must Have Done Something Right / Five Score and Seven Years Ago (めたる慶昭)
I Need You / Five Score and Seven Years Ago (めたる慶昭)
Five Score and Seven Years Ago (めたる慶昭)
Life After Death and Taxes (Failure II) / Mmhmm (めたる慶昭)
Who I Am Hates Who I’ve Been / Mmhmm (めたる慶昭)
Which to Bury, Us or the Hatchet? / Mmhmm (めたる慶昭)
Be My Escape / Mmhmm (めたる慶昭)
Mmhmm (めたる慶昭)
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Deathbed / Five Score and Seven Years Ago →YouTubeで試聴
ボートラ前の実質的なラストナンバー。
彼等の一世一代の大傑作です。
ピアノの調べも美しい11分以上の長尺の曲ですが、バラードタイプな所とテンポアップしたポップなところが交互に出てきて、一つのドラマを感じさせます。
死が間近に迫った男がベッドの上でこれまでを振り返るという内容の様ですが、マットのボーカルが見事に主人公を演じ切っています。
この1曲の為だけに本作を買っても良いくらいですよ!
それぐらい飛び抜けて光り輝いています。
めたる慶昭 ★★★ (2021-02-27 22:14:14)
Devastation and Reform / Five Score and Seven Years Ago →YouTubeで試聴
また、テンポアップしてパンキッシュな曲です。
ただ、ボーカルはちょっと感傷的なところも有ったりして、パンク一直線にはなっていません。
こういうアップテンポだとピアノ入れないのは何故かな?
いくらでも入れ様は有ると思うんだけど。(後半ちょっと入っていたか)
めたる慶昭 ★★ (2021-02-27 22:05:20)
Must Have Done Something Right / Five Score and Seven Years Ago →YouTubeで試聴
こちらは彼等の武器であるピアノを加えた少し速度を抑えたポップなナンバー。
「I need you」とはガラリと変わって普遍的なアメリカンロックに近い感じですね。
メロディも良いし、この路線が彼等の王道って所かな。
めたる慶昭 ★★ (2021-02-27 22:00:30)
I Need You / Five Score and Seven Years Ago →YouTubeで試聴
早急なリズムに掻き立てられる様な曲。
典型的なパンクナンバーと思えますね。
マット ティーセンのボーカルもヒリヒリする様な感覚を伝えているし、デイブ ダグラスのドラムの突進力もかなりのものですな。
めたる慶昭 ★★ (2021-02-27 21:56:43)
Five Score and Seven Years Ago
07年発表の通算5作目。
前作で彼等を知り、ピアノ入りバンドという事で一味違うサウンドで良さそうだと思いましたが、本作では順調に成長したなというのが第一印象でした。
中でもラストナンバーの「Death bed」はとんでもない傑作で、この1曲は後世に語り継がれるべき名曲と言い切ってしまいたいです!
その他の曲も勢いの有る曲はピアノ無しのも有りますが、「Must.have done something right」の様にピアノを活かしたポップな曲も聴き心地良いですよ。
めたる慶昭 ★★ (2021-02-27 21:53:33)
Life After Death and Taxes (Failure II) / Mmhmm
力強いギターリフのイントロから始まるパンキッシュなナンバー。
「Hei taxi !」って言う頭のマットのシャウトからキャッチーでボーカルメロディが良いですね。
ただ、途中からスローダウンするのは勘弁。
折角、良いリフ、良いメロディ出来たんだから、そのまま突っ走れば良いじゃん。
でも出だしがクールだから星二つ挙げちゃうんだ。
めたる慶昭 ★★ (2019-08-12 17:58:21)
Who I Am Hates Who I’ve Been / Mmhmm
勢い有るギターからピアノでクールダウン、ボーカルインして、またテンポアップ、これは中々良いんじゃないでしょうか。
ただ、ピアノでクールダウンする所に必然性が感じられず、ピアノ入りのバンドですよってって言う取って付けた感だけなのが残念🙍♀️。
アレンジをもっと勉強して欲しいな。
めたる慶昭 ★ (2019-08-12 17:53:00)
Which to Bury, Us or the Hatchet? / Mmhmm
イントロ無しでいきなりボーカル入りますが、そのボーカルメロディが魅力薄。
マット ティーセンはナイーブにハイトーンを歌う時は中々声に魅力が有るのに、力んでシャウトすると何かオイオイ無理するなよって気がしてしまうなあ。
3分過ぎからのピアノ中心のスローパートも何故必要なの?って気がする。
めたる慶昭 ★ (2019-08-12 17:47:26)
Be My Escape / Mmhmm →YouTubeで試聴
アルバムタイトルナンバーと言って良いのかな?
これは良いです。
ピアノを入れて個性を主張しているし、パンキッシュながらポジティブなサウンドとメロディに魅力が有り、瑞々しい感じもしますね。
一瞬のテンポダウンも良いアクセントになっており、良く描けている曲でしょう。
めたる慶昭 ★★ (2019-08-12 17:43:13)
Mmhmm
05年の通算4枚目にして日本デビューアルバム。
ピアノ入りのエモパンクというフレーズに釣られて購入。
曲の出来不出来に差が有るものの、フレッシュさも感じられて悪くないです。
ただ、どの曲もピアノ入りバンドですよって不自然にピアノを入れてテンポダウンするのが目立ち、ナチュラルにピアノを活かせていません。
アレンジ力がまだまだですね。
めたる慶昭 ★ (2019-08-12 17:39:36)
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