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洋楽ロック/ブルース
ROSETTA STONE
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解説
Subterfuge / An Eye for the Main Chance (めたる慶昭)
An Eye for the Main Chance / An Eye for the Main Chance (めたる慶昭)
Deeper / An Eye for the Main Chance (めたる慶昭)
Shadow / An Eye for the Main Chance (めたる慶昭)
An Eye for the Main Chance (めたる慶昭)
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Subterfuge / An Eye for the Main Chance →YouTubeで試聴
キーボード、ベース、ドラム、ギターの順に入ってきて40秒過ぎからボーカルが入りますが、このイントロからして凄く格好良く「Shadow」と並ぶこのアルバムのハイライトナンバーです。
ここでもカールのベースランニングが耳を惹きつけます。
このストイックなムードが堪らないぜ!
最後のピアノのアウトロなんかもう最高!
めたる慶昭 ★★★ (2019-09-07 17:49:42)
An Eye for the Main Chance / An Eye for the Main Chance →YouTubeで試聴
アルバムタイトルナンバー。
ストリングスを施したイントロから始まりますが、典型的なゴシックサウンドにストリングスの絡みが中々良く、上手いアレンジだなあと思いました。
耽美感が出ていてブリティッシュバンドだなあって感じますね。
めたる慶昭 ★★ (2019-09-07 17:44:52)
Deeper / An Eye for the Main Chance
ギターリフからシンプルに始まります。
ポール キングの低音主体のボーカルぎ呪文の様に歌われ、カール ノースのベースラインが何気にナイスなラインを弾いています。
タイトル程ディープな感じでもないですがね。
めたる慶昭 ★ (2019-09-07 17:41:49)
Shadow / An Eye for the Main Chance
アルバムオープニングナンバー。
不穏なSEからドラが鳴り、如何にも俺達ゃゴシックバンドだぜな雰囲気から曲が始まります。
低音で歌われるポール キングのボーカルメロディが秀逸で、ゴシックサウンドの醍醐味ってこれだよねって思わせます。
まずは掴みはこれでバッチリ👌OKなはずなのに売れなかったようですな。
めたる慶昭 ★★★ (2019-09-07 17:38:18)
An Eye for the Main Chance
イギリス🇬🇧のゴシックロック(メタル要素は希薄)バンドのファーストで92年発表。
ボーカルがポール キングでギターがポール ヤングなんてふざけたステージネイムですが、やってる音はひたすら暗くて、聴いたことないけどザ ミッションやシスターズ オブ マーシーなんかもこんな感じなんでしょうか?
1曲1曲の出来も良く、これ1枚で消えてしまったのが勿体無い良いバンドだったと思いますよ。
めたる慶昭 ★★ (2019-09-07 17:33:14)
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