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ジョン・ドゥさんの発言一覧(評価・コメント) 1-21
ALLAN HOLDSWORTH (2021-06-20 17:31:58)
上手いギターリストだと思うけれど、同じように弾ける人がいない事をどう評価するかで判れる気がする。基本的にジャズ・ギターリストなので、ロック・ギターリストと比べると繊細であり、ロックを求めている人には、ちょっと物足りなさを感じさせるミュージシャンなのでは?と思う。
ALLAN HOLDSWORTH-Flat Tire: Music for a Non-Existent Movie (2021-06-20 17:23:47)
前から欲しかったアルバムですが、ようやく購入出来ました。こう言う遊び心あるアルバムこそが、アラン・ホールズワースの真骨頂な感じがします。
ASIA-Asia ★★ (2020-01-25 21:45:08)
ジョン・ウェットンの流れをキング・クリムゾンからU.k.、そしてASIAとして見ると、いくら時代だからと言っても、産業ロックの一言ですましてしまうのは勿体ないバンドのファーストアルバム。
BOW WOW (2019-10-06 21:01:08)
俺が知った日本のロックバンドはBOWWOWだったと思う。
BRUFORD-One of a Kind (2020-01-12 20:29:39)
U.K.のライブでこのアルバムからの曲を演奏しているので、購入してみました。
BRUFORD-One of a Kind-Five G ★★ (2021-07-21 20:06:09)
ドラムのビル・ブラフォードや、ギターのアラン・ホールズワースが上手いミュージシャンなのは、知られていますが、
この曲に関しては、ベースのジェフ・バーリンがヤバい。もっとロックで追い掛けたいベーシスト。
BRUFORD-One of a Kind-Forever Until Sunday ★★ (2021-07-21 19:47:53)
第1期U.K.マイナス、ジョン・ウェットン。キーボードが弾けて、バイオリンが弾けるエディ・ジョブソンの名曲。
勿論、U.K.のライブでも演奏されていた。
CACTUS-Cactus ★★★ (2020-02-15 13:23:35)
クリーム以上のスーパーグループと言われている、ベッグ、ボガード&アピスのリズム隊が参加した、カクタスを聴いてみたかったのですが、中々スタジオアルバムが売っている所がなく、購入するのに苦労しました。
個人的にブルースを感じられる様になってきたので、カクタスのアルバムを集めてみたいです。
EMERSON, LAKE & PALMER ★★ (2020-01-18 13:11:04)
カール・パーマーのライブアルバムを購入しました。ELPの曲は勿論、21世紀の精神異常者も演奏していて購入しました。
ドラムの音が主役なのは、笑っていいものなのか、それともキースとグレッグ不在を悲しむものなのか、特殊なアルバムです。
EMERSON, LAKE & PALMER ★★ (2020-01-18 13:16:20)
グレッグ・レイクはゲーリー・ムーアとアルバムを出しているのですが、彼は抒情的な曲を好んでいるのを感じる。
出来れば、声を大切にしてほしかった。
EMERSON, LAKE & PALMER-Black Moon-Changing States ★★★ (2020-01-26 14:12:30)
アルバム自体の売り上げ等があまり良くなかった本作ですが、この曲の出来が素晴らしい。出来れば聴いて判断してほしい曲の一つです。
EMERSON, LAKE & PALMER-Emarson,lake & Powell-The Score ★ (2020-01-26 14:27:38)
メンバー3人が鬼籍に入っていて、新日本プロレスのテーマ曲に遣われている。プロレス自体もショーとして「Never End」な部分がある中、いみじくも、バンドも終わらないのだと感じる。
EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer-The Barbarian ★★★ (2020-01-25 21:09:12)
この曲でデビューしたら、ラブ・ビーチに不満を感じるリアルタイム世代の気持ちが判るくらいの名曲。
EMERSON, LAKE & PALMER-Live at the Isle of Wight Festival ★★★ (2020-01-14 11:10:23)
このライブで披露された、展覧会の絵の方が好みです。
MANDALABAND ★★★ (2022-04-06 07:57:39)
プロデューサーの力量を見せつけられた大作。本作はYES以上と宣伝されたそうですが、実際にスティーブ・ハウには無いハードなギター、キーボードもリック・ウェイクマンには無いジャズぽい部分がそれぞれあった。ただし、ボーカルはジョン・アンダーソンの様な表現豊かな伸びは無い。しかしながらステレオで聴いた時のシンフォニックな音楽性は、本作のメッセージ性以上に音の洪水にただただ圧倒された。
U.K.-Night After Night ★★★ (2021-05-28 22:59:34)
ファーストアルバムは「アナログで聴いてほしい」と言っている人がいたので、レコードで聴いてみた。確かにビルブルのドラムの音やエディのシンセの音がソフトに聴こえる気がする。
そしてファーストアルバムの曲をギター抜き、テリー・ボジオのドラムがあると、ウェットンのベースは轟音と化して、曲のニュアンスと言うよりも、別の曲ではないか?とさえ思う。
更に2010年代に再結成されたU.K.のライブ音源を聴くと、テリー・ボジオのドラムは更に激しくなっている。
独りのドラマーで此処まで叩くボジオのドラムも必聴。
U.K.-Reunion: Live in Tokyo ★★ (2023-01-21 22:43:58)
好きなアルバムですが、キング・クリムゾンの曲を演奏するようになった事をどう評価するかが難しいかもしれない。
U.K.-Reunion: Live in Tokyo-Rendezvous 6:02 ★★ (2023-01-21 22:46:51)
エディ・ジョブソンとジョン・ウェットンの二人による演奏が、兎に角シンプルで美しい。
U.K.-U.K. ★★★ (2021-05-28 23:08:35)
ドラムのビルブル、ベースとボーカルのウェットン、キーボードだけではなくバイオリンが弾けるエディ。ギターは添え物でいい、という判断をしたのならば、その中でアラン・ホールズワースを選択して、バンドに参加してもらったのは、奇跡の様なもの。
YES-An Evening of Yes Music Plus ★★ (2020-03-14 13:00:13)
メンバーのソロも聴き処で、ブルフォードのドラムソロで、「こう言うタイプのドラムソロもするんだ。」と納得出来た。
YES-Yessongs (2021-06-20 17:00:45)
Union Live等を聴いて、ビルブルのドラムの上手さを痛感すると、正直アラン・ホワイトのドラムが穴に思えてしまう。
アラン・ホワイトが決して下手と言う訳ではないが。
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