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国内ミュージシャン
G | ヴィジュアル系/準V系
GLAY
HEAVY GAUGE (1999年)
生きがい
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解説
後にベストアルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』にも収録された。LUNA SEAのギタリスト、SUGIZOをモチーフにしたと言われている。当初はこの曲でアルバムのラストを飾る案もあったが、JIROの意見によりこの曲順となった。TDK「デジタルメディア」CMソング。

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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2004-01-18 06:24:22)
この曲はちょっと「ここではない、どこかへ」とメロが似ている部分もあるんですけど、こっちの方が良い曲だと思います。
タイトルからも想像がつくように、深刻に生きる意味を問い掛ける歌詞がとても良いです。GLAYは愛だの恋だのを歌うよりこういう曲の方が上手いと思います。

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2. so far and so yet close ★★★ (2006-06-10 07:18:17)
なぜかか妙に好きなんだよなぁ~
注目すべきはやはり歌詞
「許されぬ過ちも どんな出来事も 振り向いたなら懐かしき日々」
何気にHISASHIのギターソロに◎!!!!
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3. ドッペル原画 ★★★ (2006-12-29 11:59:28)
GLAYらしい名曲。
小気味よく刻むギターにサビのメロディが合っていて好き。

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4. ギミー ★★ (2008-03-11 17:33:21)
なんか好きです。歌詞によく耳がいくかな


5. N男 ★★★ (2009-12-05 19:24:22)
LUNA SEAのSUGIZOをモチーフにしたという曲。
TAKUROがSUGIZOを思って書いたのだが・・・
「難しい話ならもうやめにして冗談の様な笑顔見せて欲しい」
「どこへ行けば どこまで行けば あなたの言葉の意味が分かる?意味を見つけられる?」

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