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洋楽ロック/ブルース
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Fog / Lay of the Land (めたる慶昭)
No Questions / Lay of the Land (めたる慶昭)
Glitterball / Lay of the Land (めたる慶昭)
Anglokana / Lay of the Land (めたる慶昭)
Lay of the Land (めたる慶昭)
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Fog / Lay of the Land
少ない音数から淡々としたメロディーが気にいるかどうか?
私は良いと思いましたよ。
こういう煮え切らないメロディーはやっぱりブリティッシュロックだよねーと安心しました。
ダン イーストップのボーカルも良し。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-15 17:00:17)

No Questions / Lay of the Land
アップテンポな曲です。
が、熱さとかは無縁で、無表情にロックンロールしている、そんな感じを受けますが、悪い意味ではなく、それがバンドの個性となっていて良いですね。
バイオリニストは下手くそなので、完全に飛び道具扱いですが、それが効果的なので、アレンジ力の勝利ですかね。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-15 16:57:31)

Glitterball / Lay of the Land
ドラムスのリフから入る淡々とした感じの曲です。
ブリティッシュロックなのですが、寒々しい感じが強く、北欧の非メタル系のバンドですって言われたら「ダヨネー」ってあっさり納得しちゃいそうですね。
ずーっと同じテンポで起伏が少なく呪術っぽい感じもしたりして、終盤のバイオリン🎻の使い方が面白いです。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-15 16:53:34)

Anglokana / Lay of the Land
アルバムオープニングナンバー。
静かなSEから徐々にギター、ベースが入ってくるちょっとプログレっぽさも感じる曲で、掴み等はまるで意識していないですな。(笑)
メンバーにバイオリン奏者が居ますが下手上手って感じ?
3分20秒過ぎから一転してノイジーなサウンドになりますが、取って付けた感がなく、アレンジ力の高さを感じさせますね。
めたる慶昭(2019-12-15 16:48:01)

Lay of the Land
イギリス🇬🇧のバンド04年のデビューアルバム。
煮え切らないメロディーとサウンドは、ああブリティッシュバンドだなあという感じですが、曲によっては寒々しく荒涼とした感じが北欧?って一瞬思わせたりもして、一筋縄ではいかないバンドだなって感じさせますね。
バイオリンは🎻下手くそで飛び道具扱いですが。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-15 16:42:37)

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