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洋楽ロック/ブルース
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Old Friend / As the Cry Flows (めたる慶昭)
Orange Rise / As the Cry Flows (めたる慶昭)
Kicking the Walls / As the Cry Flows (めたる慶昭)
Good Reason / As the Cry Flows (めたる慶昭)
As the Cry Flows (めたる慶昭)
In This Light Will You Fight Me / When Do We Start Fighting... (めたる慶昭)
Splinter / When Do We Start Fighting... (めたる慶昭)
Western Battle / When Do We Start Fighting... (めたる慶昭)
Cloaking / When Do We Start Fighting... (めたる慶昭)
When Do We Start Fighting... (めたる慶昭)
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Old Friend / As the Cry Flows
ボートラですが、これもフォーキーで良い曲ですよ。
キャロラインがバックボーカルで貢献しており、男性、女性ボーカルの混ざり具合も良いですね。
ディーコン ブルーなんかも思い出すなあ。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-21 22:29:44)

Orange Rise / As the Cry Flows  →YouTubeで試聴
ちょっとフォークロックっぽい曲で、リンディスファーンを思い出したりして。
モーハビー3辺りもデビュー時にはプロデュースに関わっていた様だし、親和性有りですな。
刺激的なロックが聴きたい人にはつまらないでしょうが、こうした曲もええなあ。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-21 22:26:45)

Kicking the Walls / As the Cry Flows  →YouTubeで試聴
アコースティックでテンポの有る曲。
1stのサウンドに近いかな?
ただ、経験を積んだ分、より深みを増しており、ブリティッシュロックの曲としてかなり良い線行ってますよ!
ブリティッシュロック好きなら、いきなり聴かされても「ウン、良い曲でしょ」って答えが返ってくると思うなぁ。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-21 22:22:51)

Good Reason / As the Cry Flows  →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
前作のイメージを引き継ぐノイジーでアップテンポな曲ですが、メロディーの良さに変わりは有りません。
Seafoodファンが安心してノッていける掴みはOKって曲ですね。
前作から3年空いた事によって、バンド全体の演奏もボーカルもグレードアップしてますな。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-21 22:16:29)

As the Cry Flows
04年発表の3rdアルバム。
前作で目立ったノイジーさは後退して、美メロバンドに戻って来た様です。
少しフォーキーな感じが増し、1stとはまた違ったサウンドですが、これは彼等の成長でしょう。
メロディーの良さがその証になっていると思います。
地味だけど良いバンドだったなあと思います。
この後、音沙汰が無いのが残念です。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-21 22:09:58)

In This Light Will You Fight Me / When Do We Start Fighting...  →YouTubeで試聴
歪んだギターから始まる少し長尺(5分超)なナンバー。
女性ドラマーのキャロライン バンクスのリードボーカルから始まり、少しビックリしますが、静かな歌い方ですが、ちょっとCocteau Twinsのエリザベスを想起させますね。
こうしたマッタリした曲ではメロディーの良さが余計際立って聴こえます。
終盤ノイジーになり、シャウトも飛び出しますが、違和感無しで秀曲ですぞ!
めたる慶昭 ★★ (2019-12-21 22:05:01)

Splinter / When Do We Start Fighting...  →YouTubeで試聴
この曲もアップテンポでノイジーですが、メロディーの良いのが前作からの共通点ですかね。
ノイジーなのに美メロってそんなに居ないんじゃない?
良いねこれ!
めたる慶昭 ★★ (2019-12-21 21:57:47)

Western Battle / When Do We Start Fighting...  →YouTubeで試聴
この曲も中々ノイジーです。
かなり前作とは針の振れ方が違うって事ですね。
デビッド ラインのボーカルはこうしたサウンドの方が合っているかなと思います。
ドラマーは女性ですが、問題無く性急なビートを叩いていますね。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-21 21:54:57)

Cloaking / When Do We Start Fighting...  →YouTubeで試聴
イントロに続く実質的なオープニングナンバー。
前作とは変わってかなりノイジーな曲です。
ギターのリフにヒリヒリ感が出てきており、オヤッ?と思いましたが、曲自体はよく書けてます。
Seafoodならではの個性の確立迄には至っていない様ですがね。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-21 21:51:06)

When Do We Start Fighting...
01年発表の2ndアルバム。
前作から一転してかなりギターサウンドがノイジーになり、パンキッシュとも言える感じですが、メロディーの良さは変わらないので一安心。
彼等のハードな面が前に出て来たという事でしょうか。
次作では、またノイジーさは後退しているのですがね。
めたる慶昭 ★★ (2019-12-21 21:46:23)

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