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洋楽ロック/ブルース
THIRTEEN SENSES

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解説

Under the Sun / Contact (めたる慶昭)
Spirals / Contact (めたる慶昭)
Animal / Contact (めたる慶昭)
All the Love in Your Hands / Contact (めたる慶昭)
Contact (めたる慶昭)
No Other Life is Attractive / The Invitation (めたる慶昭)
Saving / The Invitation / The Invitation (めたる慶昭)
Thru the Glass / The Invitation (めたる慶昭)
Into the Fire / The Invitation (めたる慶昭)
The Invitation (めたる慶昭)
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Under the Sun / Contact  →YouTubeで試聴
Black Sabbathとは同名異曲です。
ヘヴィメタルのオリジネーターであるサバスとは勿論全然かけ離れたサウンドとなっておりますが、コーンウォール地方を照らす鈍く穏やかな日光が連想されますね。
ストリングスアレンジも施されており、このアルバムのベストトラックだと思います!
めたる慶昭 ★★★ (2020-02-09 17:08:26)

Spirals / Contact  →YouTubeで試聴
スペイシーなキーボードがちょっといつもの彼等と違うかな?って気もしますが、ウィルのボーカルが入るとやはりThirteen Senses以外の何者でもないですね。
それだけ彼の儚げな声には特徴も魅力も有るんですよ。
ブレンドン ジェイムスのドラミングが何気に良いなと耳に残るプレイをしています。
めたる慶昭 ★★ (2020-02-09 17:04:33)

Animal / Contact  →YouTubeで試聴
こちらはまた王道でセンシティブな正にThirteen Sensesサウンドって感じです。
心持ちハードではありますが、メタルには程遠いものです。
しかし、ギター、ボーカル共に美メロというに相応しく、聴いていてうっとりしている自分が居ます。
めたる慶昭 ★★ (2020-02-09 17:00:15)

All the Love in Your Hands / Contact  →YouTubeで試聴
彼等にしてはドラムのイントロからしてかなりアップテンポですが、曲に入りウィルのボーカルが聴こえてくるとやはりThirteen Sensesだなというナンバーです。
ただ、ウィルのボーカルがいつになく力強く聴こえるのも事実ですね。
このギターサウンドにはかなり酔いしれますぞ!
めたる慶昭 ★★ (2020-02-09 16:57:02)

Contact
07年発表の恐らく2ndアルバム。
この作品は国内盤発売が無く輸入盤を購入。
前作同様、静かなサウンドですが、ウィル サウスのボーカルの表現力により磨きが掛かったなという印象です。
クロスビート誌休刊後は、中々こうしたオルタナ系のバンドのリリース情報(勿論輸入盤レベル)がフォロー出来ておらず、後何作か出ている様ですが、残念ながら未聴です。
かなりお気に入りのバンドなので、見かけたら買いたいな。
めたる慶昭 ★★ (2020-02-09 16:52:53)

No Other Life is Attractive / The Invitation
ボートラ扱いですが、登録してまで言及したくなるほどこれも良い曲です。
やはり、テンポは速くないし、ハードではないし、何処か頼りない感じもするのですが、そこが好きなので仕方ないんですね。
Fairport Convention辺り聴いている人には、引っ掛かり有るかもです。
めたる慶昭 ★★★ (2020-02-09 16:46:06)

Saving / The Invitation / The Invitation  →YouTubeで試聴
こちらはアコギから始まるやはり静かでフォーキーなナンバー。
ダイハードなメタラーの人がこの曲なんか耳にするとズッコケるか右から左に通り過ぎるだけかもしれません。
しかし、ブリティッシュロック好きな私に取っては、こうした曲調も全然OKで良いなと思うのですよ。
めたる慶昭 ★★ (2020-02-09 16:42:06)

Thru the Glass / The Invitation  →YouTubeで試聴
アルバム先行シングルにもなっていた曲だそうです。
ややハードかな?と思いますが、ハードロックと言う程ではなく、やはり嫋やかなピアノの調べが独特の雰囲気を作り出しており、当時20歳を超えたばかりの連中とは思えない曲作りの上手さがが感じられますね。
めたる慶昭 ★★ (2020-02-09 16:37:39)

Into the Fire / The Invitation  →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
ピアノの静かな調べから始まる非常にセンシティブな曲です。
イギリス🇬🇧のコーンウォール地方の海の侘しい景色が目に浮かんできます。
vo&gu&key担当で曲作りの中心でもあるウィル サウスのソフトボイスは、決して上手いわけでは有りませんが、嵌ると癖になる声ですね。
美メロという言葉は、こういう曲の為にあるんじゃないかしら。
めたる慶昭 ★★★ (2020-02-09 16:33:34)

The Invitation
05年発表の彼等のデビューアルバム。
唯一日本盤も発売された作品です。
クロスビート誌でコーンウォール出身、英国ロックの伝統をキチンと受け継いでいると言った小口正貴氏のレビューに惹かれて購入。
当時、同地区舞台のコージーミステリーであるジェイニー ボライソー女史の作品に嵌っていた事も購入動機になったと思います。
そのソフトだけど美しいメロディーの楽曲群は大正解でした。
因みに画面には、「Fall in the dark」が上に記載されていますが、ライナーでも1stアルバムと紹介されているので、それを信じての上記の表現である事をお断りしておきます。
めたる慶昭 ★★ (2020-02-09 16:28:24)

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