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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
S
SLY
Sly (1994年)
解説
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1. Cry of War, 1. Kingdom Come, 1. I Spend My Life Just Loving You, 1. Silent Thunder, 1. Sly, 1. Superstitious, 1. Sister, 1. Wandering, 1. Ready to Go, 1. Red Hot, 1. The Power Station, 1. Deep Trouble Blues, 1. Take My Breath Away
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. JENESIS ★★ (2003-03-18 21:55:00)
slyの記念すべきデビュー作品。
正統的ヘヴィネス作。
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2. ふく ★★ (2003-06-30 14:51:00)
ジャパニーズメタルの大御所たちが集まったスペシャルなバンドの1st。
2作目以降、私的にはいまいちでしたが、これは楽しめます。
しかし、2作目以降いまいちとはいっても、メタルスピリットはビンビンに伝わってきます。
とにかく、この1stはかっこえーわ。
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3. HELL-BITES ★★ (2004-03-03 17:49:00)
格好良すぎますよ!!ひぐっつあんのフィルインがものすごい!
にいちゃんの歌声も、ある意味でラウドネスよりパワーアップしてる!!
僕は大好きです!
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4. 銘菓ひよこ ★★ (2005-01-13 01:28:00)
LOUDNESSの「音速」が発売された今、改めてこのアルバムを聴いてみると、既にこの時点で「音速」に繋がる音楽性は確立されてたんだな、と。
発売された当初は、当時流行りのヘヴィネスサウンドに擦り寄った作品だと解釈してたんだが、
それはちょっと的外れだったみたい。ていうか、LOUDNESSが、ああいった方向性に立ち返った
今だからこそ言える、この作品を見直した。再評価。
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5. メタル伝道師 ★★ (2005-06-15 22:29:00)
SLYの1st。
かなりの名盤なのに知名度が低いのは残念。
ニ井原のボーカルは脂が乗っててこの頃が一番いいと思います。
あと樋口のドラムもLOUDNESSの時より全面に出ている。
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6. 松戸帆船 ★★ (2005-07-01 14:12:00)
正統派ヘヴィネスバンドの1stアルバムといった感じ。
二井原のVoもメタル伝道師氏が全盛期というだけあって、かなり低音が出ています。
樋口のドラムは、さすがとしか言いようがありません。
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7. 車屋さん ★★ (2005-08-16 15:43:00)
二井原のVoはやっぱり凄ぇ!
こりゃ最高だ。今改めて聴くと凄まじいパワーを感じる。
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8. J.K.O. ★★ (2006-09-21 12:18:00)
メタルファンの中にはこのアルバムに否定的な人もいるみたいですが、個人的にはこの作品はかなりの力作だと思います。
Dドロップチューニングを使用したキングダム・カムやシスターはヘヴィでスラッシーでとてもカッコ良い曲です。
その他の曲もノリが良い曲やハード・ロックっぽい曲等、バラエティ豊かで聴き所満載のアルバムです。
メンバーもアースシェイカーの石原慎一郎(G)に元ブリザードの寺沢功一(B)、ラウドネスの樋口宗孝(Dr)と二井原実(Vo)という豪華なラインナップです。
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9. 石頭堅吉 ★★ (2006-12-24 11:04:00)
ただ単に大御所4人が集まって作ったというだけじゃない殺気に満ちた、すごいアルバム。今、聞いても何の遜色もない、メタルアルバムのマストアイテム!
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10. ミョッミピ ★★ (2007-02-26 15:11:00)
1st。日本のバンドとは思えないヘヴィ・サウンド。
テンションの高いアルバム。カッコいい曲満載。
ただヴォーカルの声がドスがかって聴いてて疲れる。
「CRY OF WAR」、「KINGDOM COME」、「I SPEND MY LIFE JUST LOVING YOU」、「SLY」、「SISTER」、「DEEP TROUBLE BLUES」がお薦め。
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11. 失恋船長 ★★ (2007-11-07 12:30:00)
時代を意識した徹頭徹尾ヘヴィでパワフルなHMアルバムです。要は樋口のヘヴィでアグレッシブなドラム、その強力なグルーブを皆で盛り立てていると言う感じがする。石原のギターもメロディアスかつハードに迫っている、後は二井原先輩の唄にどう感じるかが評価の分かれ目、音に負けずヘヴィな歌声を披露しているが、らしさ出ていないような気がする。日本が誇るテクニカルな集団が集まった名盤ではある。
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12. 正直者 ★★★ (2020-01-13 13:17:46)
高崎晃が自己啓発に引っ掛かり?おかしくなった。その異変にドン引きした樋口宗孝はバンドを離れる選択をする。
このアルバムは実質、山田正樹を擁したLOUDNESSの次作を意識した作風。その為、モダン・グルーブメタルを意識はしているが、猫も杓子もパンテラ化じゃないので安心だ。
でも曲数も多く、クオリティも散漫。それにシャラのソロアルバム制作話ありきのバンド編成みたいな?よもや話もある。
破格の予算を組みCMを流し売り込むもこの内容は弱すぎた。やっぱメインソングライターって重要だな。シャラにはヘヴィすぎたよ。面白くない曲が多すぎる。アイデアは良かったのに、まとめるプロデュース力も足りていない。
戦犯は樋口宗孝説が濃厚だが、二井原の力みまくりの歌も台無しにしてるぞ。
イケそでイケない、そんなもどかしさ満載の名盤になり損ねてデビュー作。ホント、アイデアは悪くない
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