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プログレッシブロック | 洋楽ロック/ブルース
GENESIS
Foxtrot (1972年)
Supper's Ready
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ギターの国から2002.遺言 ★★★ (2003-02-13 09:03:58)
GENESISの代表曲、そして22分57秒の大作。
怒涛の展開でありながら、メロディアスな文句なしの名曲である。7部構成されており、それぞれ表情が違っているが、定期的に主題を展開していくあたりはPINK FLOYDの「ATOM HEART MOTHER」と似ている。

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2. ライキチ ★★★ (2003-06-25 16:30:39)
映画ですね。個人的にP・フロイドとかYESなんかよりもGENESISの作り出す世界には入りやすいみたいです。
結構音的に分かりやすいのかもしれませんね。バランスが良い。
この曲も非常に長い曲なのですが頭の中にイメージを作り出しやすい曲だと思います。あとやっぱりピーター・ガブリエルの歌は何故か非常に好感が持てる。音楽に非常にマッチしているし、この作り出される世界はピーターじゃないと駄目ですね。
後半からの盛り上がりが感動的。

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3. スカイフィッシュ ★★★ (2005-11-22 19:14:40)
ジェネシスの全てが詰まった、7つのパートから成る23分の超大作!!
これだけの長さも、明確な場面展開の連続で、一気に聴かせてしまう凄みがある。
歌とインストのバランスも素晴らしいので、慣れると実に聴きやすかったりします。
序盤は、まさに流れるような展開で、ホントにあっという間。特にパート2の胸を打つメロディは感動的!!
中盤は、まるで演劇のようなパートが続き、ガブリエルの本領発揮です。
パート6からは一気に緊迫した雰囲気となり、圧巻なのは終盤に向かう複雑でへヴィなリズム。
そしてラストは、それまでの張り詰めた緊張を解き放つかのような、ガブリエル渾身のヴォーカルに涙・・・バックのやさしくも神秘的な響きに、また涙・・・
この感動は、プログレッシヴ・ロックの一つの極みと言っても過言ではないと思います。
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4. nogami ★★★ (2006-10-07 17:44:03)
初期ジェネシスの集大成
いくらなんでもポイント少なすぎじゃないかなあ
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5. メグトン ★★★ (2006-12-26 23:43:42)
「Supper's ready」は終わり方が良い。
小さなアイデアを一つ一つ積み重ねて
纏め上げられた超名曲。


6. かづき ★★★ (2007-03-04 22:16:15)
間違いなく、GENESIS の最高傑作。
絶対にこんな順位に甘んじてイイ曲じゃない!!
歌モノなのにアヴァンギャルドで、キャッチーなのにグロテスク。
70年代の英国を代表する幻想譚です。

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7. チョッパー ★★★ (2007-03-24 16:46:15)
この曲をどう思うかでgenesisへの評価が決まるかな。
長いんだけど歌中心でとてもメロディアス。大変に聴きやすい。
この長さだと途中でややこしい展開になりがちだけど、そんな
事はまったくなくとてもうまくまとまっている。それにしても
genesisは夜が似合う。

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8. 名刀シイタケ ★★★ (2007-05-08 13:20:41)
ずっと聴いていくと最後の盛り上がりが凄いです。
どんどん場面が変わっていきますが、どれもメロディが聴きやすいですね。「フラワー?」って部分がなんか笑えて好きです。
YESやELPみたいに変拍子だ、ユニゾンだっていうテクニカルなプログレッシブロックとはまた違った味わいがあっていいですね。ってそりゃコレも生半可な演奏力ではできないでしょうけど…。
この物語性がとてつもないです。

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9. そっくりモグラ ★★★ (2007-11-19 18:59:32)
ライブでのガブリエルのクネクネ感は見もの。
A Flower?
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10. Dr.Strangelove ★★★ (2008-03-05 18:22:03)
ガブリエルの誇大妄想ここに極まれり

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11. Kere ★★★ (2008-10-08 22:35:41)
ジェネシスの作品の中でも1、2を争う名曲なのに、あまりにポイントが低いのでアゲます。
この次期のジェネシスの演奏技術はまだまだ発展途上なんですが、逆に演奏のツタナさが楽曲に好影響を与えている部分も大きいです。
ライブもいいですよ。「a flower?」はミモノです。ゲイブリエルが花のカブリモノをしてます。


12. 豚千代 ★★★ (2019-08-26 02:06:47)
23分と長大な曲だが、その全てが美音と美旋律でできている。

「We Love Progressive Rocks」のchipmunkさんは、ルネッサンスの「Ashes Are Burning」のレヴューで、「こういう音を生み出すだけの背景をもっていた英国シーンには、驚嘆を禁じえない」と記されているが、私はこの曲でもそれと同様の感慨を持った。
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13. 名無し ★★★ (2021-03-06 16:57:34)
みなガブリエルと言ってるが
原音に近いのはピーター・ゲイブリエルです

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