この曲を聴け! 

90年代 | O | アメリカ | ポップ/キャッチー | 産業ロック
OPEN SKYZ

最近の発言

解説

Open Skies / Open Skyz (火薬バカ一代)
Open Skyz (火薬バカ一代)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

Open Skies / Open Skyz  →YouTubeで試聴
ノスタルジックな風情漂うイントロから、タイトルに相応しく
真っ青な空へ溶けて広がっていくような感覚を覚える
スケールの大きなロック・チューン。この手の爽やかな楽曲を歌わせると
ヒューゴの澱みなく伸びやかな歌声は実に映えますね。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-02-09 22:53:22)

Open Skyz
現在はソロ・シンガーとしても知られるヒューゴが在籍していたVALENTINEは、90年代突入と共にHR/HMシーンに吹き始めたグランジ/オルタナティブ・ロック・ブームの逆風の煽りを食い、所属レーベルからドロップ。その後メジャーのRCA RECORDSとの契約を手にすると、「バンド名が80年代過ぎる」と名前をOPEN SKYZに改め心機一転。ベテランのリッチー・ズィトーをプロデューサーに迎えてレコーディングを行い、'93年に発表した出直しデビュー作がこちら。
伸びやかで透明感のあるヒューゴのVoが主役を務めるメロディアスHRサウンドという基本的音楽性に大きな変化は見られませんが、VALENTINE時代に比べるとKeyによるキラキラな装飾が大きく減退。アレンジは90年代らしくシンプルに、曲調もミドル~バラードを中心に落ち着いたテンポの楽曲が増える等、全体としてポップ・メタル路線からAO
火薬バカ一代 ★★ (2020-02-09 22:50:20)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage