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ロック/ブルース
BRYAN ADAMS
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解説
Waking Up the Neighbours (ひょうすべ)
So Happy It Hurts (うにぶ)
Waking Up the Neighbours (名無し)
Waking Up the Neighbours (死ぬまで18歳)
Into the Fire (Julius)
Into the Fire (アムァヒーラァー)
Waking Up the Neighbours (ヤング・ラジオ)
Waking Up the Neighbours (GIRIGIRI)
Waking Up the Neighbours (milou)
Into the Fire (0305)
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Waking Up the Neighbours
LepsよりLepsっぽいアルバム
ひょうすべ ★★★ (2022-10-05 23:20:11)
So Happy It Hurts
'22年発表のフル・アルバム。15作目らしいです。
ラジオで「Kick Ass」を聴き、「これは期待できるんじゃないの？」なんて軽く考えて手を出しました。
若い！ これ、十代のバンドのデビュー盤だって言われても信じちゃいそう。
彼の声は、老い知らずですね。
軽快な曲が多く、どれもこれもキャッチーです。シンプルで乾いた音作りがとてもいい。
晴れた日に、ドライブしながら聴くのに最適な、即効性＆中毒性を兼ね備えた好盤でしょう。
うにぶ ★★ (2022-05-07 18:38:33)
Waking Up the Neighbours
一番ご機嫌なアルバムだよね＾＾
これぞまさにロックってかんじ！
名無し ★★★ (2014-11-21 00:41:34)
Waking Up the Neighbours
ブライアンのアルバムの中ではこれがナンバー1！
個人的には２、３、５、９が好き。
一番好きなのは９かな
死ぬまで18歳 ★★★ (2014-07-25 23:42:49)
Into the Fire
音(メロディー)は言わずもがな、歌詞が非常に高尚かつ真摯な内容で、
若さ特有の“勢い"を前面に打ち出した感のある「Cuts Like A Knife」
や「Reckless」と比べると、Bryan自身の精神面というか内面的成長が
窺える傑作だと思う。0305氏も述べているとおり、商業的な大成功を
収めることはできなかったが、個人的には一番好きなアルバム。
「Into The Fire」「Native Son」なんかは感動モノ。
約20年前に買ったCD聴きながら書いてます…。^^
Julius ★★ (2009-07-04 02:34:00)
Into the Fire
レックレスよりもこっちのが数倍感動できます。
アムァヒーラァー ★★ (2008-03-12 23:01:00)
Waking Up the Neighbours
ロバート・ジョン・マット・ランジがプロデュース。という事は、デフ・レパードのあのサウンドに似ています。いい曲多いから、おすすめ!
ヤング・ラジオ ★★ (2006-03-20 16:27:00)
Waking Up the Neighbours
曲数はちょっと多いけど、ポップないい曲満載でとてもいいアルバムです。
BON JOVIやDEF LEPPARDが好きなら気に入ると思います。
GIRIGIRI ★★ (2006-02-11 14:40:00)
Waking Up the Neighbours
全体的にヘヴィかつポップ的な要素が強め。
楽しげな雰囲気になりたいときにオススメ。
そして(Everything I Do)I Do It For Youという超名曲バラードも入っている。(自分はあまり好きではないが)
個人的にはCan't Stop This Thing We Startedが好き。
milou ★★ (2005-11-13 22:58:00)
Into the Fire
彼の作品としては余り売れてないがイントゥザファイア、ヴィクティムオヴラブ等可曲も多い
0305 ★★ (2005-08-04 13:27:00)
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