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ロック/ブルース
CHICAGO
Chicago 17 (1984年)
1. Stay the Night (7)
2. We Can Stop the Hurtin' (1)
3. Hard Habit to Break (19)
4. Only You (0)
5. Remember the Feeling (8)
6. Along Comes a Woman (10)
7. You're the Inspiration (21)
8. Please Hold On (0)
9. Prima Donna (2)
10. Once in a Lifetime (4)
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解説


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1. Stay the Night, 2. We Can Stop the Hurtin', 3. Hard Habit to Break, 4. Only You, 5. Remember the Feeling, 6. Along Comes a Woman, 7. You're the Inspiration, 8. Please Hold On, 9. Prima Donna, 10. Once in a Lifetime


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. MK-OVERDRIVE ★★★ (2004-02-24 00:32:00)
1984年5月発表。"17"ですがスタジオ盤としては14thになります。前作同様デヴィッド・フォスターのプロデュース-オーバープロデュースとも言われますが-で、もはや完全に(日本で言う)AOR路線が定着した作品となりました。社会派のメッセージではなくネアカで売れ線な方向性-つまり産業ロック-を進めた結果1.3.6.7.とシングルヒットも多発。ブラスロックバンドのプライドは堅持しながらも特段ハードな曲はなく、本当にあくまでAORとして嗜むべき作品です。なお、当時既に四十路であったVOICE OF CHICAGOことピーター・セテラは本作を最後に脱退、2年後CHICAGO18と同時期にソロデビューを果たしました。セテラ在籍時最後の作品とあって完成度は高く、個人的に今でもCHICAGOで一番好きなのであります。チャート最高位は4位。

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2. 康介 ★★ (2004-12-11 23:42:00)
ポップアルバムとしては最高峰の作品だと思います。
捨て曲はありません!ポップな曲もとにかくメロディアス。
3曲入ってるバラードは「素直になれなくて」の路線を受け継いだ、
いずれも名曲です。
誰にでもすんなり聴ける、素晴らしいアルバムだと思います。

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3. やまねこ ★★ (2007-08-26 10:21:00)
'84年作。
前作を踏襲した感であるが、さらにポップ路線が全面に出ている。
特に、音的には、シンセを多用しており、プロデューサー色の濃いアルバム。
メンバーの中では、前作、加入のチャップリンとセテラが頑張っている。
本作からは、4曲のTop20ヒットが記録された。
内、2曲はTop3に食い込む大ヒットとなった。
全米4位。本作はグラミー賞にてベスト・レコーディング.アルバムに輝いている。

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