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洋楽ロック/ブルース
THE BLUE VAN
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解説
Put My Name in the Sand / Man Up (めたる慶昭)
Tress That Resemble / Man Up (めたる慶昭)
In Love With Myself / Man Up (めたる慶昭)
Man Up / Man Up (めたる慶昭)
Man Up (めたる慶昭)
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Put My Name in the Sand / Man Up →YouTubeで試聴
この曲も哀愁感タップリで何処か懐かしい、例えばZombies辺りを思い出させたりして、09年発表の曲とは思えません。
いやあ、久しぶりに聴いて興奮しちゃいましたよ。
アウトロなんか倒れそうになる位格好良い!
めたる慶昭 ★★★ (2020-08-14 18:10:39)
Tress That Resemble / Man Up →YouTubeで試聴
アコギ主体の哀愁ソングって感じ。
それにしてもこのボーカリスト只者じゃないぞ。
バックのサウンドも浮遊感の有るストリングス?の使い方なんかセンス良くて、こちらもホホオッと思いますよ。
めたる慶昭 ★★ (2020-08-14 18:06:11)
In Love With Myself / Man Up →YouTubeで試聴
60年代辺りの懐かしいポップサウンドって感じの演奏に乗るボーカルメロディーも含めて、なんかグループサウンズって言葉を思い出しました。
哀愁を帯びたサウンドが心地良くテンポ良く突っ走ります。
良いですな。
エンディングもgood!
めたる慶昭 ★★ (2020-08-14 18:03:08)
Man Up / Man Up →YouTubeで試聴
アルバムタイトルナンバー。
ベースとドラムだけをバックにシンプルに始まる、でも少しストレンジな感じの曲。
中音域主体のボーカル(メンバー表記に担当楽器等未記載の為特定出来ず)にやたら存在感が有り、オッやるじゃんって気がしましたね。
めたる慶昭 ★★★ (2020-08-14 17:59:08)
Man Up
09年発表のデンマーク🇩🇰のバンドの唯一の日本盤。
クロスビート誌のレビューでは荒野政寿氏がTレックスやモット ザ フープルを引き合いに出していましたが、曲毎の発言にも書いた通り、もう少し60's寄りの様な気がします。
ただ、それがキチンとアップデイトされているので古臭さは有りません。
活動しているなら輸入盤チェックするかって思わせる位、私にとってはストライクな内容のアルバムですね。(11年後に何を今更って言わない様に=笑)
めたる慶昭 ★★★ (2020-08-14 17:54:33)
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