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80年代 | NWOBHM | T | ブリテン | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 正統派
TOKYO BLADE
Dark Revolution (2020年)
1. Story of a Nobody (0)
2. Burning Rain (0)
3. Dark Revolution (0)
4. The Fastest Gun in Town (0)
5. Truth Is a Hunter (0)
6. Crack in the Glass (0)
7. Perfect Enemy (0)
8. See You Down in Hell (3)
9. The Lights of Soho (0)
10. Not Lay Down and Die (0)
11. Voices of the Damned (0)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 失恋船長 ★★★ (2020-08-30 19:36:12)
前作と同じラインナップが揃いリリースされたアルバム。数多くのメンバーチェンジ&音楽性の変遷と形骸化していた時代もあったが、近年は腰を下ろし落ち着いた活動をしているように感じる。往年のメンバーシップの復権、音楽性も同様にNWOBHM仕込みの骨太なスタイルと、このバンドらしいポップセンスも生かしたハイブリットサウンド披露、そこに今風のサウンドプロダクションも盛り込み、懐かしさだけではない現代に舞い降りた古典ロックとして地に足がついている。

こういう音楽とバンドに新しいものを求めてはいけない。しかしノスタルジーをくすぐるだけのバンドでもない。彼等が世の中に提示しているのは、ヘヴィメタルの源流たる音楽性の再構築だ。そして、それらが現代に通用するスタイルであることを高らかに宣言している。今を無視しないだけで、この古めかしい音色が気骨溢れるノスタルジックNWOBHMとして復活するのだか

…続き
2. 火薬バカ一代 ★★ (2020-10-27 01:16:23)
TOKYO BLADEが’20年に新作をリリースしたとの情報を聞きつけ、「アルバムは『THOUSAND MEN STRONG』(’11年)以来、久々だなぁ」と遅ればせながら購入してみたところ、国内盤の解説を読んでビックリ。何と既に’18年に『THOUSAND~』の次作となるアルバム『UNBROKEN』が発表されている上(しかも当サイトにおいて失恋船長さんがレビュー済み)、いつの間にかデビュー作で歌っていた初代シンガーのアラン・マーシュがバンドに出戻っているじゃありませんか。全然気が付いていませんでしたよ。
…と、ちょっとした浦島太郎状態を味わいつつ聴き始めた本作でしたが、アランの歌声は往年の個性をしっかりキープ・オン・ロッキン。若さに溢れていた前任Voに比べると流石にパワーでは劣る感が否めないものの、その分、力んで歌っても肺から空気が漏れていくようないなたさが如何にもNWOBHMシ

…続き
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