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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 名無し ★★ (2017-02-18 23:23:28)
静かに始まり、中間部での盛り上がりが尋常でなくかっこ良い!
ボーカルがハイトーンではないのだが、この曲にはこのボーカルがマッチしていますね。


2. めたる慶昭 ★★ (2021-01-01 21:57:16)
06年発表、本サイトではシングルアルバム扱いの様ですが、私の所有している日本盤(発売当初に購入)はダブルアルバム(但しCD2は歌詞無しでライナーも一切触れてません)です。
21世紀プログレシヴロックシーンの最高峰とも言える彼等のサウンドはミニマムな音数で幽玄の美を構築する正にセンスの固まりと表現したいですね。

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3. めたる慶昭 ★★ (2021-01-01 22:04:44)
アルバムオープニングナンバー。
何やら妖しいシンセ?のイントロからいきなりハードなギターサウンドとなり曲が始まります。
ヘヴィながらキャッチーギターリフにリチャードの単調とも言えるキーボードのリフの繰り返しにギャヴィンのタイトなドラミングを聴いていると催眠性が有るなあ。
スティーブンのボーカルも中低音主体で眠気を誘います。(良い意味でね)
長尺の曲を聴かせるという点でOpethより曲作りに長けていると思うな。

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4. めたる慶昭 ★★ (2021-01-01 22:09:27)
コリンのベースのリフが力強く曲をリードしていきますね。
彼等の曲は音数は少なめなものの、使い方のセンスが良く、今世紀のプログレ系バンドの中でも評価の高いのが頷けます。
個人的にはアップデイトされたPink Floydって気がしますがどうでしょう。

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5. めたる慶昭 ★★ (2021-01-01 22:15:06)
ディスク2の1曲目。
フェイドインでキーボードが入ってきて女性の笑うSEも入りどんな曲かな?と期待と疑問を抱かせた後、始まった曲は神秘掛かった静謐な印象の曲です。
ギャヴィンのドラミングは最低限の音数で最大の効果を発揮するというセンス抜群のプレイですね。

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6. めたる慶昭 ★★★ (2021-01-01 22:19:04)
この曲も音数の少ないシンプルなイントロから始まりますが、兎に角音の選び方が秀逸でこのアルバムのハイライトナンバーです!
静かなまま曲げ進んでいき2分20秒辺りから何度も繰り返されるヘヴィなサウンドとボーカルメロディは悶絶物の格好良さですぞ!
ああ、いつまでも聴いていたいよー。

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