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80年代 | 90年代 | W | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
WHITE LION
Anthology ’83–’89 (2006年)
1-1. Hungry (3)
1-2. Lady of the Valley (0)
1-3. Wait (0)
1-4. All Join Our Hands (0)
1-5. Tell Me (0)
1-6. Say Goodbye (0)
1-7. When the Children Cry (0)
1-8. Little Fighter (0)
1-9. If My Mind Is Evil (0)
1-10. Living on the Edge (3)
1-11. Cherokee (0)
1-12. Cry for Freedom (0)
1-13. How Does it Feel (0)
1-14. The Road to Valhalla (0)
1-15. Early Warning (0)
2-1. Lights and Thunder (0)
2-2. Back on the Streets (0)
2-3. Love Don’t Come Easy (0)
2-4. Out With the Boys (0)
2-5. It’s Over (0)
2-6. You’re All I Need (0)
2-7. Broken Heart (0)
2-8. Till Death Do Us Part (0)
2-9. Farewell to You (0)
2-10. Deep in Love With You (0)
2-11. Two People (0)
2-12. Rock You Tonight (0)
2-13. Evil Angels (0)
2-14. Ride Through the Storm (0)
2-15. We Rock All Night (0)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 失恋船長 ★★★ (2021-01-11 16:31:49)
サブスクで楽しんでいると、思わぬ出会いが訪れます。貴方におススメの一枚だそうで、知らないタイトルに興味も津々。1983年といえば日本のみでリリースされたアルバムよりも前の音源があるというだけでも興奮しますが、今作は、貴重なデモや未発表曲。特に2枚目、3枚目の完成前の音源が聴けたりするのですが、これが驚きである。
特に①に違いに驚愕、アコギで始まる出だしは同じだが、そこから一転、シャープに走り出す。その硬質感と切れ味鋭い曲調に二度見ならぬ三度見も出る始末、予想外の疾走感とハードテイストの増量ヴァージョンに驚きました。彼等の名前を一躍有名にした全米デビュー盤は、いかに売れそうなプロデュースをうけていたかを知ることになります。
本来の彼らがやりたかったのは実に硬派で、欧州風味のメロディを隠し味に大衆性を捨ててない正統なスタイルだったかを雄弁に物語っていました。その魅力はDISC1で

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