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10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | A | ドイツ | パワーメタル | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
ACCEPT
Too Mean to Die (2021年)
1. Zombie Apocalypse (3)
2. Too Mean to Die (3)
3. Overnight Sensation (0)
4. No Ones Master (0)
5. The Undertaker (0)
6. Sucks to Be You (0)
7. Symphony of Pain (0)
8. The Best Is Yet to Come (0)
9. How Do We Sleep (0)
10. Not My Problem (0)
11. Samson and Delilah (0)
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解説


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1. Zombie Apocalypse, 1. Too Mean to Die, 1. Overnight Sensation, 1. No Ones Master, 1. The Undertaker, 1. Sucks to Be You, 1. Symphony of Pain, 1. The Best Is Yet to Come, 1. How Do We Sleep, 1. Not My Problem, 1. Samson and Delilah


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. flyingv ★★★ (2021-02-03 09:29:02)
マーク加入後の安定したACCEPT路線。
楽曲もこなれて来て、所謂捨て曲無しの名盤と言っても良いと思う。
Blind Rage 辺りから、全曲良すぎて逆にハイライトが解り難いアルバム。な感じだが、今回もそんな感じ。
でも、全曲良い。
強いて言えば7曲目のSymphony of pain が「歓喜の歌」「運命」をギターソロに導入し、
アルバムのハイライトに成っているとも言える。
ラストのサムソンとデライラでも、オペラもサムソンとデリラの中に「新世界より」を上手くはめ込んでいるあたり、
ウルフのセンスは相変わらず最高。
ピーター・バルテスのバキバキ・ゲコゲコ鳴るベースが有れば、更に最高だったと思うだが、
それを差し引いても最高な出来には変わり無い。
→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2021-09-14 20:59:49)
遂にピーター・バルデスまでバンドを去りすっかりウルフ・ホフマンのソロプロジェクトのようなバンドになってしまった。もともとイニシアチブをウルフが握っていはいたのだろうが、これからは更なる教鞭を振るうだろう。
まるでリッチーブラックモアさながらなのだが、今回もアクセプト印満載の勇壮なメロディとパワー漲るサウンドを披露。そこにウルフのクラシカルテイスト満載の繊細なメロディが力強く鳴らされ揺ぎ無きアクセプトサウンドを完成させている。すっかりお馴染み感も漂うのだが、アンディ・スニープの現代的なサウンドメイクも手伝い伝統的なのにフレッシュな風を感じます。
今はやりのトリプルギター編成になったようですが、レコーディングに参加しているのでしょうか?

このバンド、疾走ナンバーもさることながらミドルナンバーが最高にカッコよい、勢いで誤魔化されそうになるスピーディーな楽曲よりも、やは

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