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80年代 | 90年代 | S | テクニカル | ドラマティック | メロディック | 日本
SABER TIGER
Indignation (2005年)
1. Lord (5)
2. Idiot (3)
3. Stronger (2)
4. Life (4)
5. Mr. Confusion (4)
6. Anonymity (0)
7. Black Eyes (6)
8. Spider (0)
9. Trigger (0)
10. Silly Man (3)
11. Bright Light (0)
Anonymity (3)
Spider (3)
Trigger (3)
Bright Light (2)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 翔則 ★★ (2005-02-08 22:32:00)
どこから聞いてもサーベルタイガーって感じです。
聴けば聴くほど、さらに聴きたくなる深い味わいが感じられるアルバムです。
複雑な曲構成と曲展開まさに木下ワールドという感じです。


2. はせくら ★★ (2005-02-12 20:51:00)
木下先生がいればもうそれでSABER TIGERはOKだ、と思える。
メンバーが変わっても曲の出来は常にグレイト。
聴きこんでいると本当に腹の底から興奮してくる。
特に5曲目、"Mr.confusion"のギターソロには大感動。天国まで行けそうな美しさだ。
木下昭仁万歳!
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3. 米軍曹 ★★ (2005-12-19 21:32:00)
はせくらさんの仰るとおり「木下昭仁=SABER TIGER」である事を証明した作品だと思います。今年のベスト3には入りませんでしたが、ベスト5であれば確実に入るでしょう。DDの今年の新譜よりは上でしたね、自分の中じゃ。
来年も期待してますよ、木下さん。
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4. ちゅーれん(改) ★★ (2006-01-29 14:32:00)
メンバーが、がらっと変わって充分に曲作りの期間があったからだろうか、今作の充実振りは素晴らしい。新ボーカリストは下山タイプの声の持ち主で、やはりサーベルにはこの手の声が似合う。正直、メンバーチェンジがあったので買うのを控えていたが、↑の皆さんのレビューに惹かれて購入してしまった。そして、思わずガッツポーズ!まだ充分に聴き込んでいないので聴きこみます。
つくづく、このサイトは素晴らしいねぇ~。


5. fk ★★ (2006-12-16 01:17:00)
サーベルらしい、何処を切ってもサーベルな今作。
ハードな曲あり、キャッチーな曲、そして、バラードも。バラエティに富んでて。
そして、木下節炸裂なギターソロ。
個人的に"Mr.confusion"ですね。

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6. 失恋船長 ★★ (2007-06-15 23:17:00)
唄メロがつまらないけど前作よりは好きです!!
木下師匠が主導権を握り制作したのでしょう。
鈴木氏は実力のある歌い手なのでもう一枚は
唄って欲しい逸材です!!ライブでもフェイクなしに
下山時代の曲も歌いきっていましたので。
三瓶師匠のベースプレイも安定感抜群だし
若いドラマーもカッコイイです

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7. 凶獣に牙を! ★★ (2007-06-30 11:01:00)
2005年1月、
8thアルバムを高らかに完成させ・・・・SABER TIGER is back!!
脱退したメンバーの後任は、ベースに三瓶朋大が復帰。
ヴォーカルには、木下に別バンドでのライブの歌唱に眼をつけられていた鈴木勝人、
ドラムには、木下の教え子であった弓田秀明が選ばれた。
アルバム発表までの期間、木下本人のHP上のBBSにて、
鈴木と弓田が名前を伏せ、木下のシゴキにあっているという旨を報告していたのが妙に可笑しかったが、
その甲斐あってか、リズム隊泣かせのアップテンポも、加入したてとは思えない板についている感じの頼もしいプレイを聴かせてくれる。
『前作のメンバーでは、もう俺が欲するヘヴィメタルは創れない』と、
木下がハッキリと言い切ったように、今作では木下らしいノリのSABERメタルが目白押しであり、
前作『F.U.
…続き


8. Arsenal %2F Gunners ★★★ (2010-10-23 18:02:22)

これは気合に入ったアルバムで、テンション高くスピードに重きを置いた快作!

多くのメタラーに聞いてほしいですね。

9. 火薬バカ一代 ★★ (2011-09-02 23:59:12)
野太くパワフル。前任者の下山武徳と似通った歌唱スタイルを持つ新Vo、鈴木勝人を加えた新編成でレコーディング、'05年に発表された8thアルバム。
それゆえシンガー交代による違和感は殆どないのだが、デビュー作ということで気負い過ぎたのか、全体的に歌唱が生硬く、スピーカーを食い破らんばかりの勢いで感情を爆発させていた下山に比べると、表現力という点ではやや物足りない。
尤もそれは『BRAIN DRAIN』で我々の前に登場した際の下山とて同様だったわけで、「あと2、3枚もアルバムを作れば解消される事だろう」と思っていたら、鈴木を擁するラインナップでの作品はこれにて打ち止め・・・。残念。
尚、本作は中庸な魅力を放つミドル・チューン“LORD”が幕開けを飾る事からも察せられる通り、アグレッションに関しては7th『F.U.S.E.』より更に減退している印象なのだが、レコーディングに際

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