この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
V
VARDIS
Quo Vardis (1982年)
解説
外部リンク
"Quo Vardis" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Do I Stand Accused?, 2. Where There’s Mods There’s Rockers, 2. Please Do, 3. Dream With Me, 4. Gary Glitter, Part One, 5. Walking, 6. To Be With You, 7. Together Tonight, 8. Boogie Blitz (Inspired by Griff & Smig), 9. The Plot to Rock the World
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★ (2017-05-21 23:24:08)
これまで以上にHM色が薄まっていることは容易に想像がついたため購入を躊躇していたVARDISの3rdアルバム(’81年)。「国内盤初CD化」のニュースに覚悟を決め、漸くゲットしたので実際に聴いてみたら、案の定メタル色は益々薄まっていたという。
最早HRとすら若干の距離を感じなくもないリラックス具合で繰り出されるロックンロール・サウンドは、オールディーズ風の楽曲が収録されていたり、曲に応じてピアノ、サックス、ハーモニカが気持ち良さげに鳴らされてたりなんかして、VARDIS=NWOBHMバンドという図式が頭に叩き込まれていた若い時分に聴いた日にゃ「全然NWOBHMの音と違うじゃねえか!」と、盤をブン投げていたであろうことは想像に難くありません。
尤も、VARDIS(と首魁スティーヴ・ゾディアック)は本質的にロックンロール野郎であり、その基本姿勢はデビュー当時から一貫して全くブレて
…続き
MyPage