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Stompin' Ground
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 名無し ★★★ (2016-09-07 22:33:15)
1973年のアルバム「ブループリント」から邦題「沼地の娘」
フオーク調のどことなく哀愁を感じさせるメロデイーが印象に残りますね。
地味ですがこの曲好きですよ。他にビックビルブルーンジーの戦前の古いブルース「バンカーズブルース」も収録
2. 名無し ★★★ (2016-09-08 20:13:41)
ロリーギャラガーの73年のアルバムからの曲です。
邦題が「沼地の娘」とても地味なタイトルですが、なかなかポップでどこか哀切を感じるメロデイーのフォークロックで個人的には好きな一曲ですね。そのほか、戦前のブルースも(バンカーズブルース)ビックビルブルーンジーの作品)やっていて地味な中にも個性が光る作品です。
3. めたる慶昭 ★★ (2017-09-20 22:02:44)
ルーのピアノがロール‼ロッド デスのドラムがロール‼
ジェリー マッカボイのベースがロール‼勿論ロリーのギターと顎顎ボーカルもロールしているご機嫌なナンバー。
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4. めたる慶昭 ★★★ (2017-09-23 11:06:26)
何やら妖しげなイントロから一転していつものロリー節。
私の一番好きな「Shadow play 」に少し似ていますが、時系列でいけばこの曲が先ですよね。
こちらの方がハードロック色は薄く、ルーのピアノが有る分ブルージーなロックンロール色が濃くなっていますね。
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5. めたる慶昭 ★★★ (2017-09-23 11:12:13)
7分近い長尺のナンバー。
ミディアムスローテンポでアコースティカルに淡々と進んでいきますが、錆のロリーのボーカルラインが良いなあ。
こうして聴いているとトリオ時代はハードにギターを弾くのが目立つけどキーボードのルーが居る時代はそんなにハードに弾きまくらず、楽曲志向が目立ってますね。
まっ、楽曲志向と言ってもロリー節に変わり無いですがね‼
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6. めたる慶昭 ★★ (2021-07-17 21:15:47)
73年の作品。
購入当初はテッドマッケンナ在籍時代に比べると相当地味で何だかなあって感じでしたが、年月が経つ(と言っても購入からまだ6〜7年)とこれも良いよねと気持ちが変わってきました。
ルーのピアノをバックに付けて楽しそうにギターをかき鳴らすロリー、この時期のライブも観てみたいなと思い始めましたよ。
まあ、次作の「Tatoo」には少し負けてるかな?
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7. めたる慶昭 ★★ (2021-07-17 21:20:13)
アルバムオープニングナンバー。
長めのイントロからしてもうノリノリでさあ一発ぶちかますぜって気合いが伝わってきますなあ。
ルーのピアノが控えめながらロリーのギターを適確に盛り立てております。
ジェリーマッカヴォイとロッドデスのリズムセクションは言わずもがなでしょう。
渋すぎ?
ロリーのアルバムならこのオープニングで全然OK!
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8. めたる慶昭 ★★ (2021-07-17 21:23:28)
スライドギターもゆったりと鳴るスローなナンバー。
ロリーの無骨だけど人懐こいキャラが偲ばれますね。
なんか演奏も和気あいあいとしているなあ。
ルーのピアノも優しげな感じで良いね。
あっ、これラストナンバーだったな。
とすればちょっと弱いかな?
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9. めたる慶昭 ★★ (2021-07-17 21:28:45)
11年再発時のボートラです。(米盤)
こちらもスライドギター中心ですが、あくまで景気良く鳴らされていて、ブルースタイプのタイトなナンバーですな。
ロリーって歌うま選手権とか出て、さあ何点だ?って出てくる点数は低いねきっと。(笑)
でも味はただ音階通りに歌うので精一杯の奴らじゃ決して出せないのだ!
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10. めたる慶昭 ★★★ (2021-07-17 21:38:43)
74年の作品。
やはりカルテット時代を代表するアルバムは?と聞かれればこれだねと薦めますね。
他のアルバムも悪くないのですが「Tatoo'd lady」「A million miles away」というグレイトな2曲が入っているだけで他を引き離していると思います。
テッドマッケンナ在籍時代のハードなトリオ時代がやはり一番好きですが、本作はそれに次ぐ存在ですかね。
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11. めたる慶昭 ★★ (2021-07-17 21:43:00)
爆走するトラックをイメージしているのでしょうか。
ジェリーのベースラインが細かく刻んで荷物を積んだトラックがひたすら走る様な感じですな。
ロリーのギターソロも気合い入れて信号無視して捕まりそうじゃない?
良いですね、この心地良い疾走感。
パープルとはまた全然違いますぜ!
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12. めたる慶昭 ★★ (2021-07-17 21:47:22)
イントロのロリーのギターがイナタイ雰囲気満載!
ブルージーなギターですが、ロール感もタップリ有って、ルーのピアノってそういう味付けに本当に一役も二役も買っていたんですねえ。
ドンドンこの時期も好きになってきたよ。
イヨ、ロリーこの千両役者って声かけたくなるじゃあーりませんか。
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13. めたる慶昭 ★★ (2021-07-17 21:50:24)
アルバムラストナンバー。
ロッドのドラミングとジェリーのベースランニングで渋く始まります。
ギターとボーカルが一体化しており、ロリーが嬉嬉としてプレイする姿が目に浮かぶ様ですなあ。
ルーのピアノも大活躍するし、最後を飾るに相応しいご機嫌な曲でっせ!
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