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90年代 | T | ブリテン | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁
The Promise

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Only a Woman / Human Fire (火薬バカ一代)
Human Fire (火薬バカ一代)
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Only a Woman / Human Fire
叙情的に煌めくKey、泣きメロをエモーショナルに紡ぎ出すG、
線の細さがメロディの哀愁を引き立てるVoとが
一斉に聴く者の涙腺に攻撃を仕掛けて来る名曲。
この泣きっぷりは捨て曲なしの本編にあっても一際耳を惹きます。
火薬バカ一代 ★★★ (2021-11-23 00:13:20)

Human Fire
スコットランドからデビューを飾ったKey奏者を含む5人組、THE PROMISEが'99年にNOW AND THEN RECORDSから発表した2ndアルバム。
1st『THE PROMISE』(’95年)は、グランジ旋風吹き荒れる90年代のHR/HMシーンに、淡く差し込む美しい陽光の如き作品としてメロディ愛好家から高評価を受けましたが、一度録音した音源が機材トラブルで全て消えてしまい、レコーディング作業をやり直す等の不運を乗り越えてようやく完成へと至った本作も、クオリティの高さでは一歩も引けを取りません。というか寧ろ、疾走ナンバー①、哀愁のメロハー②、キャッチーなハードポップ③、感動的なバラード④というタイプは異なれど、いずれ劣らぬ強力な楽曲が連続するアルバム冒頭の流れが物語る通り、収録曲を絞り込み、プロダクションの質を高め、煌めくKeyを散りばめてこれまで以上にハード・エッジと
火薬バカ一代 ★★★ (2021-11-19 00:21:40)

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