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00年代 | 10年代 | 90年代 | B | アメリカ | アメリカンロックBLACK LABEL SOCIETY
Mafia (2005年)
In This River
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 湘南メタル ★★★ (2005-12-27 15:29:38)
ザックと親しい仲にあった今は無きダイム・バッグダレルに捧げられたバラード。
最初聴いた時は震えました。
PVもエモーショナルすぎて思わず涙が...。
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2. のぶお ★★★ (2006-01-18 23:26:23)
初めて聴いたときに胸がこみ上げ、初めてPVを見たときには、泣いた・・・今日、伊藤政則氏の番組でPVが少し流れたが、改めて胸がこみ上げた。彼は帰ってこない。でも、ザックの悲しみは私以上であることは想像に難くない。それを思うとまた胸がこみ上げる。絶対に忘れられない曲です。
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3. pepushi ★★★ (2006-03-20 19:46:00)
初めて聞いた時は泣いてしまった。。今でもこの曲を聞くと目がうるっとくる。。とてもいい曲だと思う(ノ_。)
ところでPVはどこで見れるのでしょうか?
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4. Emu ★★★ (2006-06-06 18:50:14)
ギターソロとか曲とかそういうのもぜんぶひっくるめてザックはすばらしい・・・・この曲を聴けばダイムバックを思い出してただただ泣いてしまう・・・・
5. ココココココココココ ★★★ (2013-10-22 20:58:27)
ブラック・レーベル・ソサイアティを率いるギタリスト、ザック・ワイルドが、親友であったギタリスト、ダイムバッグ・ダレルの死に際し作ったレクイエム。
かなしげなピアノと、ザックの叙情的ギターが涙を誘う。
曲はもちろんだが、歌詞、PV、どれを取っても亡きダイムバッグへの愛に溢れている。
特にPVは必見。
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7. gill ★★★ (2016-10-08 21:13:32)
実はダイム・バックダレルが亡くなる事件よりも前から制作は開始されていたけど,ダイムの悲劇を受けて仲の良かったザック・ワイルドが彼に奉げた曲.この魂の傑作が完成したのには,何か運命のようなものを感じます.
歌詞は悲しみに満ちていますが,それでも強く人生を歩む意志も感じます.
ライブでは,オリジナルの部分に加えて豪快なギターソロの前奏がありあますが,それがまたカッコイイ!PVもライブも違った良さがあります.
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