この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | C | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレメタル | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧CIRCUS MAXIMUS
最近の発言
解説
Nine (堀ノ内たかし)
Havoc (堀ノ内たかし)
Mouth of Madness / Isolate (堀ノ内たかし)
Chivalry / Havoc (堀ノ内たかし)
Abyss / Isolate (堀ノ内たかし)
Isolate (すーさん)
Last Goodbye / Nine (∠くり)
Last Goodbye / Nine (∠くり)
Havoc (名無し)
The 1st Chapter / The 1st Chapter (干し柿)
Havoc (あきぼ)
Loved Ones / Havoc (名無し)
Havoc (Arsenal / Gunners)
Havoc (ういろう)
Havoc (名無し)
Nine (Arsenal / Gunners)
Isolate (Arsenal / Gunners)
Nine (あきぼ)
Nine (ハルディン)
Nine (紫)
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Nine
初めて聴いたCircus Maximusのアルバムがこれでした。Dream Theaterにハマったのはいいけど、次に何のバンドの曲を聴こうかなーとインターネットサーフィンしていたらこれを見つけました。いざ聴いてみたら本当にかっこよくて、曲一曲一曲も短くまとめられて聴き易いし、とにかく爽やかで青空に映えました。こういうアルバムを名盤というのです。未だにサーカスだったらこれが一番好きなアルバムです。
堀ノ内たかし ★★★ (2021-04-15 18:05:16)
Havoc
そんなにこのアルバム駄作かなぁ…?
ジャケ絵が物語るように、アルバム全体が前作からまたもう少し暗くなった印象を受けます。Dream Theaterでいうところの「Awake」みたいな感じです。
まあ多分技巧派プログメタルを意識して聴くと肩透かしを食らうと思います。ただ、ハードロックとして聴こうとなるとまた雰囲気が違ってくると思います。北欧らしい透明感が味わいたいんだったら、5曲目のFlamesからがおすすめです。このアルバムはハードロックとして考えたらいいアルバムだと思います。個人的にもっと評価されてほしいですね。
堀ノ内たかし ★★★ (2021-04-15 17:56:16)
Mouth of Madness / Isolate →YouTubeで試聴
主旋律がある程度きっちりと決まっていて、それに沿って曲の展開がされていくのでかなり聴き易いです。特にラスト3分は泣きどころです。とにかくメロディが美しい。夕日をバックに聴いてみてください。100パー気に入りますw
堀ノ内たかし ★★★ (2021-04-15 17:49:33)
Chivalry / Havoc →YouTubeで試聴
Hakenリスペクトなのか、それっぽい曲の進行が楽しめます。〆としては若干弱い気もしますが、清涼感は割とあると思いますのでそれでよし。
堀ノ内たかし ★★ (2021-03-20 17:47:29)
Abyss / Isolate →YouTubeで試聴
どこまでもアップテンポでダークなのに、Bメロで垣間見える爽やかさが癖になりますね~。
堀ノ内たかし ★★★ (2021-01-29 10:04:53)
Isolate
ボーカルが上手い。arrival of loveはいい曲です。まだドリームシアターの影響から抜け出せていない感じ。特にインスト部分。
作品的には星三つ。感動できる。
すーさん ★★ (2020-06-14 05:24:41)
Last Goodbye / Nine →YouTubeで試聴
改めて歌詞を見て、東日本大震災を思い出した。
『あの「ニュース」を見てから』や、
『この香りが君を思い出させる』など、少なからずリンクするところがあった。そのことを把握したうえで感情移入して聴いてみて欲しい。泣けます。
∠くり ★★★ (2020-03-25 22:50:30)
Last Goodbye / Nine →YouTubeで試聴
イントロから徐々に盛り上がっていく展開はとても爽快です!!
U2を、メタル化したような曲!
Voものびのびとうたっていて、まるでボノ!
∠くり ★★★ (2020-03-07 23:00:16)
Havoc
そろそろ来日してくれないかなぁ。
名無し ★★★ (2019-06-27 23:19:19)
The 1st Chapter / The 1st Chapter →YouTubeで試聴
2ndの方が洗練されてるけど、こちらはプリミティブな荒々しさを感じられる。
その結果の19分かな~
干し柿 ★★★ (2018-02-07 09:21:49)
Havoc
北欧らしい透明感・躍動感、かつ美しいメロディーがこのバンドの魅力であったのだが・・・
これを進化ととらえるならいくら音楽の質が高くとも今後聴くことはないだろう。
タイトル曲は1st 2ndをこよなく愛するファンに対する裏切り行為としか思えない。
あきぼ ★ (2016-06-28 10:01:17)
Loved Ones / Havoc →YouTubeで試聴
間奏でGame of Lifeのフレーズが入るのが心憎い演出
名無し ★★★ (2016-04-30 19:47:09)
Havoc
A Darkened MindやAbyssのようなキラーはないにせよ平均点は十分達してると思います。 もろMUSEという曲もありますが前作よりも上手く纏まっているでしょう。 スルメ盤かな。
ディスク2のLIVEは迫力満点 81p
Arsenal / Gunners ★★★ (2016-03-29 19:40:45)
Havoc
ヌーメタ気味なタイトル曲については各所でツッこまれているので,これ以上は言いません...MUSEを彷彿とさせる曲も見受けられます.
本作は全体的に落ち着いた雰囲気の曲が多かった印象です.アルバム単位で見ると冒頭は曲がいきなり始まって,終盤の終わり方も煮え切らない感じでした.前作『NINE』のアルバム曲構成があまりにも良かったので,少し目劣りしてしまったのかもしれません.
しかし個々のメロディセンスは今回もハイレベルなものです.サウンドプロダクションはベースがよく聞こえて全体のバランスも非常に良いです.キーボードの音作りも近代的で,よりスペーシーになっています.
悪くはないのですが今までの作品と比べると一歩及ばず,という感想です.
初回盤ではラウパ12のライブが丸々入ったCDが付いてます.また来日してほしいですね!!
ういろう ★★ (2016-03-25 01:00:03)
Havoc
マリリンマンソンのbeautiful peopleに影響を受けたとしか思えないHavocが先行公開されてからは本当に心配だった。
アルバム全体の雰囲気もメロディのパッとしない駄作になってしまうんじゃないかって...
発売後通して聞いてみて完全に裏切られました。これは良盤。
前半でダークな雰囲気を醸し出してからの7,8,9曲目!
おかえり!ありがとうCircus Maximus!来日して!マジで!
名無し ★★★ (2016-03-10 01:11:10)
Nine
期待していなかった分楽しめました。 アップテンポな曲がないため飽きてしまうでしょうね。
CIRCUS MAXIMUSが完全にDREAM THEATER化した感じです。 質の高さは相変わらずですが過去2作と比べて落ち着いてインパクトが減退。。
ヴォーカルがシャウトするような強烈な押しの強さが欲しかった。次に期待しましょう。 79p
Arsenal / Gunners ★★★ (2015-10-17 16:53:38)
Isolate
衝撃と同時に感動が。。
Arsenal / Gunners ★★★ (2015-10-13 09:14:31)
Nine
ジェイムズ・ラブリエの真似事するなら今すぐやめたほうが良い。低音がとにかく弱いし表現力がなさすぎる。
彼はトニーハーネス風のスタイルで歌ってこそ生き生きとしてくる。
演奏、楽曲的には文句なし。
次作はもうちょっと北欧よりのスタイルにもどして彼のボーカルの良さを引き出してほしいものだ。
あきぼ ★★ (2013-06-15 09:03:22)
Nine
2007年の傑作「Isolate」から5年の時を経てようやくリリースされた3rd。前作・前々作とは異なるやや時代の流れを組んだモダンでスタイリッシュな洗練さえも感じさせる今時のプログレ・ハードとなり、前作で見られた80年代北欧ハードポップの空気は大幅に後退している。歌メロもやや翳りのあるダークなトーンが強く、そのせいかマイケルの歌声も以前のような瑞々しさは控えめになり、低めのトーンで感傷的に歌い上げるように感じられる。歌よりもヘヴィネスやリズムが主軸となる場面も多く、3や4などはまさにその筆頭格。
始め聴いた時はDTへの接近の強いアプローチにやや落胆の色を隠しきれなかったが、よりエモーショナルに紡ぐGを始め深みのあるメロディアレンジに惹かれた。即効性はあまり感じられないが、聴けば聴くほど味わいが増すスルメ盤。
ハルディン ★★ (2012-12-13 20:32:53)
Nine
序盤の展開はDREAM THIRTERのsince from a memoryを彷彿とさせました。
今回はArchitect of fortune、Burn after reading、Last Goodbye等、壮大なメロディが印象的です。かっこいい!というメロディというよりは、感動的なメロディラインが多かったですね。
3rd発売までこれだけの年月を要しただけあってか、インスト部分はかなり細かいメロディを詰め込んだのが伺えます。よって難解です。聞き込む必要があります。
結果的に今回も味のあるアルバムに仕上がったのでは
2ndのような雰囲気とはまた違うアルバムを作ったのは本当に評価できます。
彼らは確実に才能があるバンドですよ。
紫 ★★★ (2012-09-21 13:43:32)
MyPage