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ヘヴィメタル/ハードロック
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C
CLIMB
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Girl Like You / Take a Chance (火薬バカ一代)
Take a Chance (火薬バカ一代)
Take a Chance (失恋船長)
Take a Chance (はっちゃん)
Try On / Take a Chance (Kamiko)
Rock An a Stone / Take a Chance (Kamiko)
Lonely in Each Others Arms / Take a Chance (Kamiko)
Take a Chance (Kamiko)
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Girl Like You / Take a Chance →YouTubeで試聴
確かシングル・カットもされていたアルバムのOPナンバー。
タイトルがFOREIGNERっぽいですが、方向性としてもそっち路線。
メロディは程よく哀愁が効き、コーラスも実にキャッチー、
シンセBが80年代の薫りを運んでくるお洒落なハードポップです。
YOUTUBEで探すと楽しそうにドラム叩いているクロマティの勇姿も拝めますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2020-08-14 01:02:56)
Take a Chance
巨人軍の歴代助っ人外国人選手の中でも抜きん出た知名度と人気を誇ったウォーレン・クロマティが、ドラマー兼エグゼクティブ・プロデューサーとして関与していることで話題を呼んだプロジェクトCLIMB、'88年発表の唯一作。(と思ったら2ndもあるらしい)
当時BURRN!!誌で、ゴッドが「Voじゃなくて良かった」的なレビューしていましたが、こっちとしては寧ろ「なんでぇ、歌ってねえのかよ。つまらん」と急速に興味を失い、購入は見送ってフォアボールを選んでしまいました。ところが先日、古本屋のCDコーナーで本作を発見し、懐かしさに駆られて衝動的に購入してみれば、聴いて吃驚。質の高いAOR/産業ロック・アルバムに仕上がっていて、「やったねクロマティ!明日はバンド・ホームランだ!」と思わず声をかけたくなったという。
それもその筈で、作曲陣にはラス・バラード、ビリー・スタインバーグといったヒットメ
火薬バカ一代 ★★ (2020-08-13 01:11:33)
Take a Chance
我が国日本限定でリリースされた、読売巨人軍の助っ人選手ウォーレン・クロマティが死球を受け骨折、シーズン最終戦まで棒に振ったのに、そのオフにリリースされたクライム唯一のアルバム。骨折した男がいつドラムを叩いたんだという疑問もさることながら、野球選手のバンドという色モノ感がハンパなく漂い、セールス的に振るわなかったのですが、リリース当時は歌番組は勿論ですが、バラエティ番組などにも出演して音源を紹介していましたね。
西武との日本シリーズで見せた緩慢な守備とは違い、ここではテンポよくドラムを刻むクロマティ、思わぬ才能とセンスを見せましたが、曲調的にもソフトなAOR調のロックサウンドだしキーボードもバリバリだし、ドラムも電子加工され過ぎ出しと、結局、クロマティ氏の実力の程は伺いしてませんが(骨折して野球できないのにドラム叩いているって理解が及びません)、シンガーとして大活躍するジョー・ハミル
失恋船長 ★★★ (2017-10-04 15:25:46)
Take a Chance
そうそう!巨人の外国人助っ人クロマティのバンドだよね。
確かベースはRUSHのゲディ・リー。こんなバンドまで登録されていたとは!!
クロマティのドラムの腕前は期待以上に上手くてビックリしたなぁ。
Kamikoさんのおっしゃるとおり、恥ずかしくなるようなキャッチーなサウンドが
欲しくなったらコレだ。
はっちゃん ★★ (2009-05-27 22:30:00)
Try On / Take a Chance →YouTubeで試聴
サビのリズムとマイナーチェンジはシビれた。
シンベーの効果が非常にフックが効いて素晴らしい。
恐るべしクライム。
Kamiko ★★ (2003-09-28 14:02:32)
Rock An a Stone / Take a Chance →YouTubeで試聴
いや、コレがまたカッコいいのである。星3つはウソではないッスよ。
アルバム中最もアレンジの効いた良質の作であるッス。
ノッケの2発の太鼓の音で、既にノックダウン。エフェクトが優秀なギター、力強いヴォーカルとソウルフルなコーラス。
恐るべし、クロマティ!!
Kamiko ★★★ (2003-09-28 13:59:17)
Lonely in Each Others Arms / Take a Chance →YouTubeで試聴
いかにものギターフレーズとSEがやたらキモチいい。
歌詞も恥ずかしくなるホド甘い恋のウタである。
ちなみに邦題「孤独な愛に」であるッス。
Kamiko ★ (2003-09-28 13:54:38)
Take a Chance
決してバカにしてはいけない。こんな甘いキャッチーな産業ロックはないぞ。
もう少し奥行きのある音空間であれば文句ないのだが、それがまた独特の魅力といえば魅力。
とりあえず、演奏については文句なくウマい。しかし、いかにも売りのために作られたかのような加工された音にはやや抵抗がある。フロントマンではないんだが、恋するクロマティを想像させる恥ずかしくなるようなキャッチーなサウンドが欲しくなったらコレだ。
Kamiko ★★ (2003-09-28 13:49:00)
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