この曲を聴け! 

ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
T
THE BIG DEAL

最近の発言

解説

Amaranth(Nightwish Cover) (失恋船長)
Gimme! Gimme! Gimme! (ABBA cover) (失恋船長)
Rock the Night(Europe Cover) (失恋船長)
Bad Times, Good Times / First Bite (失恋船長)
Top Heaven / First Bite (失恋船長)
Sensational / First Bite (失恋船長)
Never Say Never / First Bite (失恋船長)
First Bite (失恋船長)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

Amaranth(Nightwish Cover)  →YouTubeで試聴
原曲を知らないので比較のしようもありませんが
こういう曲もやれるんだという事を示したのか再生回数を見て
アルバムの方向性を固めたのかは分かりませんが
タイプの異なる3曲をやれる器用さとアーティストとしての力量
可能性豊かなメロディアスロックバンドですね
失恋船長 ★★★ (2023-01-02 00:54:43)

Gimme! Gimme! Gimme! (ABBA cover)  →YouTubeで試聴
まぁABBAのカヴァーに鮮度はありませんが
ツインヴォーカルの旨味を端的に伝えています
こちらもアルバム未収録のカヴァーソング
ギターソロもテクニカル
キーボードソロも華麗に舞い踊る
ジャジーな終わり方もイイねぇ
失恋船長 ★★★ (2023-01-02 00:47:21)

Rock the Night(Europe Cover)  →YouTubeで試聴
このバンド日本でリリースされていないんですね
アルバム未収録で先行公開されたカヴァーソング
なんか日本盤が出たらボートラになりそうな予感が
でもPV込みで見て欲しい
カッコいいわぁ
躍動するアメリカンロックサウンド
こういうの聴いてアメリカンナイズドとか寝ぼけたことを言いますか?
全米を席巻した北欧風アメリカンロックのカッコ良さを余すことなくカヴァー
シンプルにカッコイイ
失恋船長 ★★★ (2023-01-02 00:42:48)

Bad Times, Good Times / First Bite  →YouTubeで試聴
1stから4曲PVを制作されているのだがバラードが一曲も無い
こういう姿勢にもフロンティアレーベルのブランド力を感じる
普通は売るためにやるだろうよ狙いすましたバラードをさ
このレーベルから大量に輩出される音源をチェックするだけで一年が終わりますよね
普遍的なメロディアスロックの持つ堅実さと軟弱なバンドではないというメッセージ性を込めたバンドサウンド
無駄に女を売るだけにマネージメントが付いていない証拠でもある
90年代には終わった性を強調して売るという作業
日本ではいまだにそれがメインである
世界に売って出るならば心を入れ替えないとね
あちこちにヒントはある
目先の僅かな成功になびいてはいけない
失恋船長 ★★★ (2023-01-02 00:34:25)

Top Heaven / First Bite  →YouTubeで試聴
耳馴染みの良いメロディとしなやかな鋼鉄サウンド
メロディ派のマニアにはたまらんでしょうね
女性シンガーも最高にクール
エロかっこいいとはこの事でしょうよ
釘付けになるPVもエエですよ
唄を際立たせるアンサンブルの作り方も悪くない
キーボードソロもギターソロもまだまだ聴かせてと思わせるのもイイよね
失恋船長 ★★★ (2023-01-02 00:30:03)

Sensational / First Bite  →YouTubeで試聴
躍動する壮麗なハードサウンド
サビの弾けっぷりも素晴らしい
ギターも巧者
鍵盤プレイも効いている
もっと売れて良いバンドだろう
華やかさを音に練り込んでいるのもカッコいいです
失恋船長 ★★★ (2023-01-02 00:24:56)

Never Say Never / First Bite  →YouTubeで試聴
TNTのカヴァーを年末にリリースしましたね
チョイ嬉しいです
タイプの異なる麗しの女性シンガーを二人並べていますが喧嘩しません
ギターはソロになると俄然色めき立ち確かな腕前を披露
唄以外にキーボードも奏でるネヴェナ・ブランコヴィッチが良いんですよね
才色兼備なバンドサウンドにウットリです
失恋船長 ★★★ (2023-01-02 00:21:51)

First Bite
女性シンガーを二人擁するメロディアスHM/HRバンドのデビュー作。名門Frontiersレコードからのリリースなので間違いはありません。既に先行リリースされたカヴァーソングの3曲の出来も素晴らしく(ABBAのGIMME GIMME GIMEE,NIGHTWISHのAmaranth、EUROPEのRock The Night)オリジナル作に対する期待も高まりましたが、このバンドは見事に高いハードルをクリアしています。

東欧諸国出身のメンバーらしい哀愁のメロディを軸にメジャー感の高い厚みのあるサウンドを展開、キーボード兼ヴォーカルのネヴェナ・ブランコヴィッチは両面でも一流の腕を持ちリアル二刀流としてバンドサウンドに貢献、ギターを担当するスルジャン・ブランコヴィッチも腕利きのギタリストだがソングライティングの面でも一流の腕を披露、このバンドの根幹を支えています。今回はベースで参加
失恋船長 ★★★ (2022-06-01 13:27:23)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage