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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代 | C | 日本COCOBAT
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解説
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Cocobat Crunch (失恋船長)
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Cocobat Crunch (じゃぬん)
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Can't Wake Up / Cocobat Crunch →YouTubeで試聴
朝起きられないってゆーだけの歌詞なのになんだかかっこよさげ。
バカらしい曲なのに強烈で暴れたくなるところがとても魅力的です。
うにぶ ★★ (2023-05-28 19:55:42)
Struggle of Aphrodite
永井豪とパスヘッドのコラボジャケも話題になった国産ミクスチャー系ラウドロックバンドの先駆者となるココバットの2nd。海外からの高い評価を受けた1stの次と言うのもあり話題性も高まった中でのリリースだけにプレッシャーも有ったろうが、その辺りの課題は見事にクリアー、何でもありの質の高い音楽性をまとめ上げ自分たちの流儀に合わせて昇華、唯一無二のサウンドを築き上げようと先鞭を振るっている。
個人的に、ドストライクの音楽性ではないし、むしろ門外漢も甚だしい素人ですが、世界に向けて日本からも新たなる勢力が生み出されたことを確実に感じさせる作風であることは間違いなく、リフ一つとっても、マイケル・シャンカーだリッチーだ、ランディだとは違うスタイルの登場に新風を感じます。
あえて王道を外し奇をてらうだけではない確かな技術とバックボーンの豊かさ、多様なジャンルに精通したプロ集団が作り上げ
失恋船長 ★★★ (2021-04-18 13:40:06)
Cocobat Crunch
一躍このバンドの名前をシーンに浸透させた記念すべき1st。既に世界中で起こる脱メタル、スラッシュメタル勢も当然、グルーヴィーな方向性に傾いていたが、このバンドの早い段階で、その空気を読んでいたかのような一筋縄ではいかぬ音楽性を披露。TAKE-SHITのブリンブリンのスラップベースと刻まれるギターの絡みは、このバンドの顔となりバンドサウンド牽引、勢いだけでない④のような曲でも、強烈なうねりが聴き手を心地よく麻痺させていく。
リリース時は、もっとストレートなものを好んでいたので、激ハマりとはいかなかったが、多様性を帯びたクロスオーバースタイルは、古さに埋没しない新鮮なアイデアを持ち込んでおり、今聴いても、その鮮度の高さに驚かされる。
厳密にジャンル分けするとメタルではないのかもしれないが、ザッカザカのブリブリと書いてある帯び叩きに、誇張無しと言える強烈なグルーブに魅入られますね。
失恋船長 ★★★ (2020-08-29 01:56:13)
Can't Wake Up / Cocobat Crunch →YouTubeで試聴
ヘヴィでありながら、案外キャッチー。
ふく ★★ (2008-06-14 03:20:27)
Cocobat Crunch
ボーカルが弱いかなぁ...
後期がかっこいいデスボイスなだけに惜しい
だけどベーステクは別格
キングクリムゾンのカバーも収録してるので興味ある方はぜひ
スターリン ★★ (2007-07-11 11:31:00)
Cocobat Crunch
1曲目のココバット・クランチだけでも充分。
イントロのSEが無ければ尚最高。
過去に3回も再録をしていますが全て良い。
あと、このアルバムって①②③⑩の曲が良いですよね?
おめだ ★★ (2007-04-23 14:51:00)
Struggle of Aphrodite
当時、BURRN!に載っていた広告が気になって
買ったような...
ジャケットが強烈ですね。
決め手になる曲は少ないが内容は1stより良いよ。
リュウジのボーカルは断然こちらがカッコイイ。
おめだ ★★ (2007-04-23 14:33:00)
Struggle of Aphrodite
タケシットのチョッパーから始まるココバットの2ndアルバム。
正直、自分には少し退屈な感じを受けてしまったが、この手のハードコアというジャンルを開拓した作品としては重要な意味をもっていると思います。
J.K.O. ★★ (2006-09-21 14:40:00)
Struggle of Aphrodite
私も当時高校生でよくわからないまま購入したアルバムです。
はまりました。
SEHLLSHOCKER ★★ (2005-10-12 00:27:00)
Cocobat Crunch
捨て曲ほとんど無し!!
やっぱりRYUJIの声がいかしております。
悪そうなにおいがプンプンしております。
SEHLLSHOCKER ★★ (2005-10-12 00:24:00)
Can't Wake Up / Cocobat Crunch →YouTubeで試聴
スピード上げすぎですが、こんな中でもベキベキ弾きまくるTAKE-SHITの親指はいったい?
1/144 ★★★ (2004-03-16 10:41:51)
Cocobat Crunch
もろスラッシュな曲やらハードコアイズムをむき出しにした曲までバランスよくそろえています。
演奏隊もボーカルも技量は問題なし。音質が悪い(音がこもっていて、ボーカルの音が貧弱です)のはインディー時代の再発、ということなので我慢しましょう。
んなこと言ったって基本は「ザッカザカで超ブリブリ」!本作の魅力はこの帯叩きに集約されますな。
1/144 ★★ (2004-02-14 22:39:00)
Cocobat Crunch
このアルバムはかなりアツイです!!
アルバムごとにそれぞれ色みたいなもんがあるじゃないですか、これは帯そのまんま!!
『ザッカザカの超ブリブリ』!!
タイトル曲、GUY、ANOTHER MEはほんとに聴いといたほうがいいですよ!!
レスポール使い ★★ (2003-07-21 02:12:00)
Struggle of Aphrodite
9年ほど前に発売と同時に購入したんですが、ココバットの曲を知らずに買ったアルバムです。一般にありふれている音楽に馴染めず、とにかく激しさを求めて買った記憶があります。ココバットのサウンドはその当時触れたことの無いジャンルで、ガツンガツンくるヘヴィなギターのリフやシャウトするリュージに刺激され、それからHM/HR系に目覚めていくきっかけになったアルバムのひとつです。
JZA80RZ ★★ (2002-12-22 01:44:00)
Cocobat Crunch
ココバット1stアルバム。ギターリフやドラムに関してはいうことなし。RYUJIのデス声は最高だたし、なによりTAKE-SHITのベースははてしなくすごい!!!
このアルバムを聴いて初めてチョッパーと言うのを知りました。
普通のベースに飽きてる人。ハードコア好きだけどこいつ等は聴いたことがない(たぶんそんな人はいないと思うけど…)って人には本当にオススメ。
①②③⑩は要チェック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
じゃぬん ★★ (2002-06-19 16:36:00)
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