この曲を聴け！
その他(数字、漢字、記号など) | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁91 SUITE
Times They Change (2005年)
解説
外部リンク
"Times They Change" を YouTubeで検索 | Amazonで検索
| googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Intro, 2. Seal With a Kiss, 3. I Wanna Be in Love, 3. Tell Me Why, 4. Far Away, 5. Times They Change, 6. Every Day Goes By, 6. Hopes and Dreams, 7. Another Reason, 7. Wings of Fire, 8. Stand Beside You, 8. Hard to Forget, 8. Will You Ever, 8. Remember the Good Times
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. オデロ ★★ (2006-03-23 19:59:00)
2nd 残念ながら日本盤は出ていないが1st同様キャッチーなメロディは健在
→同意(0)
2. cozy_ima ★★ (2007-06-09 21:05:00)
リズムセクションの弱さが気になるが、
ボーカル、演奏、メロディと見るべき点は多い。
総じてはメロハーの傑作と言えるような内容だ。
次作では、ビッグプロダクションで、
聴き手を圧倒するような作品を期待したい。
彼らなら、それができるはずだ。
→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★★ (2015-01-30 23:47:15)
廃盤の1stがプレミア価格で取引される等、メロハー愛好家の間で根強い人気を誇るスペインの5人組が'05年に残した2ndアルバムにして最終作。
日本盤こそ出ませんでしたが（当時の所属レーベルが国外での活動に協力的でなかったせいだとか）、ドメスティックな色合いよりも、むしろ北欧のバンドに通じる透明感と哀愁が美味しいメロディック・ロック・サウンドは、変わらぬ品質の高さを提示。
美しい序曲①の余韻を、ハードなGの調べが覆す②のカマしっぷりが物語る通り、今回はGの存在感をグッと強調。全体のハードネスの底上げを図ると共に、この手のアルバムにありがちな弱点「メリハリ不足」解消に着手しています。それでいてメロディは大味に堕することなくしっかりと潤いを保持。で、またギタリストのイヴァン・ゴンザレスが良いソロを弾くんですよ。彼のコンパクトに練り上げられたGソロは、ヘスス・エスピンの甘くエモーショ
…続き
MyPage