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70年代 | P | イタリア | テクニカル | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁PFM
COOK
ALTA LOMA FIVE TILL NINE
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ギターの国から2002.遺言 ★★★ (2005-02-11 17:12:36)
副題として「Including PFM's arrangement of Rossini's “WILLIAM TELL OVERTURE"」とあります。
これはこのライヴ盤で初めて世に出た曲で、どうやらアメリカのツアー中に作られた模様。
もう途轍もなく凄いですわ。こんな大作をツアー中に書き上げて、しかもライヴでのこの演奏!。ホントこの人たちは天才集団なんだな~と思います。各人のプレイはもちろんのこと、このバンドはアンサンブルが絶妙、且つ正確の極み。ピシッと決まる!。あなたにピッタリのお部屋お探しします、ってなもんですわ・・・(違うな)。
ゆったりしたジャジーな前半から、徐々に徐々に楽器と音数が殖えて行き、頂点に達して一旦穏やかになったと思いつつ、今度はスピードを上げて爆走しヴァイオリン・ソロへ・・・。そして待ってましたのウィリアム・テル序曲!!!。
ドガ~ン!。
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